助手席の奥様を飽きさせない!車内Wi-Fi化とエンタメ充実の工夫

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車内WIFI カーナビ・車内環境の最新事情
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青森から北陸、あるいは三重方面へ。大人の車旅は、時に片道数百キロにも及ぶ長距離ドライブになります。

ドライバーである私たちは運転に集中しているため時間が経つのが早く感じますが、助手席に座っている奥様はどうでしょうか。最初の1〜2時間は景色や会話を楽しめても、単調な高速道路が続いたり、渋滞にはまったりすると、どうしても退屈してしまいます。

「まだ着かないの?」「ずっと座りっぱなしで疲れたわ」

そんな不満の声が出始めると、せっかくの楽しい夫婦旅行の空気が重くなり、ドライバー側の焦りや疲労にも直結します。そこでプロの視点から強くおすすめしたいのが、愛車を「動くリビングルーム」に変える車内Wi-Fiの導入です。

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データ容量を気にしない「車載用Wi-Fiルーター」の威力

便利な社内Wi-Fiルーター
面倒な配線工事は不要。シガーソケットに挿すだけで車内がWi-Fi空間になります。

「スマホがあるから、それで動画を見ればいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、スマホのデータ通信(ギガ)を使って動画を見続けると、あっという間に通信制限にかかってしまいます。ギガ数を気にしながらでは、心から楽しむことはできません。

そこでおすすめなのが、車専用の「車載用Wi-Fiルーター」です。
パイオニア(カロッツェリア)などの大手メーカーから発売されているこの機器は、車のシガーソケットに挿すだけで、車内が「データ通信使い放題のWi-Fiスポット」に早変わりします。

【車載用Wi-Fiのメリット】

  • 定額で使い放題(1日プラン、月額プラン、年額プランなどから選べる)
  • 同時に複数台(スマホやタブレット)を接続できる
  • トンネルや山間部でも、スマホの電波が届く場所なら安定して繋がる

「定額と言っても、毎月高い通信料を払うのはもったいない」と感じるかもしれません。しかし、現在の車載用Wi-Fi(代表的なパイオニア製のルーターなど)は、「旅行に行く時だけ、必要な日数分だけ買う」という非常に無駄のない使い方ができます。

例えば、通信大手NTTドコモの回線を使った「docomo in Car Connect」の料金体系は以下の通りです。

【具体的な料金イメージ(税込)】

  • 1日(24時間)プラン:550円
    日帰りや1泊2日の近場ドライブに。夫婦でSAのコーヒーを1杯ずつ我慢するだけで、その日は動画が見放題になります。
  • 30日プラン:1,650円
    GWや夏休みなど、長期旅行に出かける「その月だけ」買うのに最適です。
  • 365日プラン:13,200円
    毎週末のように車に乗るなら圧倒的にお得です。1ヶ月あたりわずか「1,100円」で、愛車が常にWi-Fi空間になります。

スマホの通信プランを大容量のものにアップグレードして毎月数千円も払い続けるより、「長距離ドライブの時だけ、550円で車内を映画館にする」ほうが、大人の車旅のスタイルとしては圧倒的に賢く、コストパフォーマンスが高いと言えます。

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プロ厳選!安全でコスパ最強の「車載用Wi-Fiルーター」2選

車内にWi-Fiを導入する際、絶対にやってはいけないのが「一般的なポケットWi-Fiを車に置きっぱなしにする」ことです。リチウムイオン電池が内蔵されている機器を真夏の高温になる車内に放置すると、発火や爆発の危険があり大変危険です。

ここでは、バッテリー非搭載で車内に常設しても安全な「車載専用モデル」の中から、50代の車旅に最適な2機種を厳選してご紹介します。

迷ったらこれ一択!パイオニア「カロッツェリア DCT-WR100D」

車載用Wi-Fiの王道にして、圧倒的なベストセラーがこちらです。

  • メリット: シガーソケットに挿すだけで即完了。通信回線はNTTドコモのLTE網を使用するため、山間部の温泉地やトンネルでも途切れにくく、全国どこでも安心して使えます。
  • おすすめな人: 面倒な設定はしたくない、とにかく安定した電波で奥様にドラマを楽しんでほしい方。

※先ほどご紹介した「1日550円プラン」などが使えるのは、このカロッツェリアの端末(docomo in Car Connect対応)になります。

▼カロッツェリア DCT-WR100Dをまとめて探す(料金の比較はこちら)

通信費を極限まで抑えるなら!KEIYO「車載用Wi-Fiルーター(SIMフリー)」

「月額料金をもっと安くしたい」というコスト重視のプロキャンパーや車中泊ユーザーから絶大な支持を集めているのが、USBに挿して使うKEIYO(慶洋エンジニアリング)のルーターです。

  • メリット: 「SIMフリー」という仕様のため、格安スマホのSIMカード(povo2.0など)を自分で契約して挿し込むことができます。例えばpovoの「24時間データ使い放題(330円)」などを活用すれば、カロッツェリアよりもさらに維持費を安く抑えることが可能です。
  • おすすめな人: スマホの料金プランに少し詳しく、維持費をとことん節約したい賢いドライバーの方。

▼KEIYO「車載用Wi-Fiルーター(SIMフリー)」をまとめて探す(料金の比較はこちら)

どちらのルーターも、愛車はもちろん、レンタカーや奥様の車に乗り換えた際にも、本体をポンッと移し替えるだけでそのまま使える手軽さが魅力です。ご自身の利用頻度に合わせて選んでみてください。

サッと移し替えるだけでそのまま使える手軽さが魅力です。ご自身の利用頻度に合わせて選んでみてください。

奥様が喜ぶ!車内エンタメ充実の具体策3選

車内に無制限のWi-Fiが飛ぶようになったら、次はそれを最大限に活用するエンタメの準備です。50代の夫婦旅にぴったりの活用法を3つご紹介します。

「Fire TV Stick」で映画やドラマを見放題にする

お使いのカーナビや後席モニターに「HDMI入力端子」があれば、自宅のテレビに挿しているのと同じAmazonの「Fire TV Stick」を車内でも使うことができます。

AmazonプライムビデオやNetflix、YouTubeで、奥様がお気に入りのドラマや旅行先の観光動画を大画面で流しておけば、長時間の渋滞も「あっという間の映画鑑賞タイム」に変わります。

タブレット端末を持ち込む

カーナビの画面が古い、またはHDMI端子がない場合は、iPadなどのタブレット端末をダッシュボードやヘッドレストに固定するのが最も手軽です。スマホの小さな画面を覗き込んで首が痛くなることもなく、老眼でも快適に操作できます。

懐かしの音楽ストリーミングで思い出を語る

動画に疲れたら、SpotifyやAmazon Musicなどの音楽アプリが大活躍します。「1980年代ヒット曲」「青春のドライブミュージック」といったプレイリストを流せば、「この曲、昔よく聴いたね」と夫婦の会話が自然と弾み、眠気覚ましにも効果絶大です。

よくある質問(FAQ)

Q. 車載用Wi-Fiルーターは、エンジンを切っても使えますか?
A. 基本的には車のバッテリー上がりを防ぐため、エンジン(アクセサリー電源)がオンになっている時だけ動作する仕様です。そのため、車中泊などでエンジンを切ったまま長時間Wi-Fiを使うことはできません。

Q. スマホの「テザリング」ではダメですか?
A. ご自身のスマホが「データ通信無制限プラン」に加入しているのであれば、テザリングでも十分に代用可能です。ただし、スマホ本体が熱を持ちやすくなる点と、スマホを持って車外(トイレ休憩など)に出ると、車内に残った奥様の接続が切れてしまう点には注意が必要です。

まとめ:最高の安全対策は「助手席の笑顔」

「運転している自分は楽しめないのに、エンタメ設備にお金をかけるのは……」と思うかもしれません。

しかし、プロの視点から断言します。助手席の奥様がリラックスして機嫌良く過ごしてくれている状態こそが、ドライバーにとって最高の「安全運転サポート機能」です。

隣で楽しそうにドラマを見て笑っている姿があれば、長距離運転の疲労や渋滞のイライラは驚くほど軽減されます。夫婦で大人の車旅を長く楽しむための投資として、ぜひ「車内Wi-Fi化」を検討してみてください。

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