年始の初詣、できれば「車」でゆったり行きたい。
でも実際は──混雑・駐車場・参拝作法でバタつきがちです。
そこでこの記事では、旅兵衛が記事化してきた寺社の中から、関東・静岡・甲信・日光の“車旅圏”で行きやすい初詣おすすめ10選をまとめました。
結論:初詣は「朝イチ参拝」が最強
・混雑を避けやすい(並ぶ時間が減る)
・駐車場も空きやすい(車旅のストレスが激減)
・境内の空気が気持ちいい(写真も撮りやすい)
初詣は「どこへ行くか」だけでなく、混雑回避・持ち物・御朱印まで整えると当日が一気にラクになります。シリーズ全体の目次はこちら。
車で行く初詣おすすめ10選(関東・静岡・日光・甲信)
※ここでは「年末年始に動きやすい車旅圏」を優先して選びました。伊勢神宮や東北(中尊寺・山寺・上杉神社)は、別記事でご案内します。
【日光東照宮】(栃木)|“格上の初詣”をしたい人に
初詣+観光の満足度が高い王道スポット。参拝だけでなく周辺の見どころも多く、1日旅〜1泊2日に組みやすいのが強みです。混雑日は朝イチ参拝→昼前に撤退がラク。
- おすすめ時間:開門〜9:30(朝イチ)/混雑日は昼前に撤退がラク
- 車旅メモ:年末年始は周辺駐車場前提で動くのが安心。近さより「確実に停められる」を優先し、現地の誘導に従うのが正解。

【箱根神社】(神奈川)|初詣+温泉で“年始の癒し旅”
旅としての満足度が高く、参拝→温泉→箱根グルメの流れが作りやすい一社。年末年始は道路・駐車場が混みやすいので、早め行動がコツです。
- おすすめ時間:開門直後〜9:30(朝イチ)
- 車旅メモ:年末年始は道路も駐車場も混みやすいので、参拝を朝に寄せるだけで体感が変わります。参拝後は温泉へ逃がすと“年始の癒し旅”が完成。

【秩父神社】(埼玉)|参拝しやすく、周辺も楽しい
市街地にあり参拝しやすいのが魅力。周辺の食べ歩きや観光とセットにしやすく、混雑日でも「朝参拝→昼グルメ」が組みやすい一社です。
- おすすめ時間:8:00〜10:00(朝イチ)
- 車旅メモ:市街地は駐車場が分散するので、混雑日は周辺駐車場+少し歩く前提がラク。参拝→昼グルメの流れが組みやすい一社です。

【三峯神社】(埼玉・奥秩父)|“パワースポット初詣”の代表格
山の神社ならではの空気感が魅力。年始は混雑もありますが、何より重要なのは冬の路面状況(凍結・積雪)。無理せず天候の良い日に狙うのが安心です。
- おすすめ時間:10:00前後〜昼前(路面状況が落ち着く時間帯)
- 車旅メモ:山道は冬に凍結・積雪の可能性あり。無理はせず、天候の良い日を選ぶのが安心です。
冬の注意
・早朝は凍結しやすい/スタッドレス推奨(地域状況で判断)
・安全第一。無理な運転は慎みましょう。

【宝登山神社】(埼玉・長瀞)|混雑を避けたい“初詣+小旅”枠
長瀞観光と相性が良く、年始でも“旅感”が出しやすい一社。短時間で回れるので、初詣の混雑が苦手な方にもおすすめです。
- おすすめ時間:朝イチ〜10:00頃
- 車旅メモ:参拝後に寄り道(景色・グルメ)を足すと満足度が上がります。

【来宮神社】(静岡・熱海)|初詣+温泉の相性が抜群
熱海エリアは冬でも動きやすく、初詣と温泉の組み合わせが作りやすいのが魅力。市街地なので駐車場は周辺利用も含めて計画するとスムーズです。
- おすすめ時間:8:00〜10:00(朝イチ)/15:00〜も比較的ラク
- 車旅メモ:熱海中心部は混みやすいので「周辺駐車場+少し歩く」前提が安心。繁忙期は“近さ”より“確実に停められる”を優先。

【伊豆山神社】(静岡・熱海)|海の近くで“旅の初詣”
海が近いロケーションで、年始から気分が上がる“旅の初詣”。坂や階段もあるので歩きやすい靴がおすすめ。参拝→温泉の流れにすると「年始の癒し」が完成します。
- おすすめ時間:8:00〜9:30(朝イチ)
- 車旅メモ:周辺道路は混雑しやすい&坂が多め。歩きやすい靴で、渋滞日は「参拝を朝に寄せて早め撤退」が正解。

【新倉富士浅間神社】(山梨)|富士山とセットで“映える初詣”
初詣を「思い出の写真」に残したい人に強い。富士山が見える日は、年始から気持ちがスッと整います。階段が多いので、無理せず休み休みでOK。
- おすすめ時間:8:00〜9:30(朝イチ)/富士山狙いなら午前中が基本
- 車旅メモ:階段が多いので時間と体力に余裕を。駐車場は混雑日ほど満車が早いので、遅い時間は「周辺駐車場+徒歩」も想定しておくと安心。

【諏訪大社】(長野)|“四社めぐり”もできる年始旅
諏訪湖周辺は回遊しやすく、初詣を「旅」に仕立てやすいエリア。時間に余裕があれば、四社めぐりで満足度が上がります。
- おすすめ時間:8:00〜10:00(朝イチ)/四社めぐりするなら午前スタート
- 車旅メモ:四社めぐりは移動が発生するので、混雑日は1〜2社に絞るのもアリ。諏訪湖周辺は回遊しやすいので「参拝→湖畔→温泉」の型が作りやすい。

【善光寺】(長野)|年始の空気が一番“初詣らしい”
甲信エリアの王道。参拝の雰囲気が強く、門前町散策も楽しいのが魅力です。冬は冷え込むので、手袋・マフラーなど防寒はしっかり。
- おすすめ時間:開門〜9:30(朝イチ)
- 車旅メモ:年始は周辺道路・駐車場が混みやすいので、「少し歩く前提で確実に停める」のがラク。参拝後は門前町散策を短めにして、冷え込む日は温泉へ逃がすと快適。

初詣の混雑回避|まずは「朝イチ」を狙う
混雑が強い寺社ほど、10:00〜15:00にピークが寄りやすいです。
可能なら開門〜9:30頃を狙うだけで、体感ストレスが大きく変わります。
駐車場で詰まないコツ(車旅版)
- 専用駐車場:便利だが満車が早い(朝イチが有利)
- 周辺駐車場:確実性が高い(徒歩が増える)
- 臨時駐車場:年末年始は開設されることも(誘導に従うのが正解)
旅兵衛のコツ
「境内に停める」より「歩いてでも確実に停める」を選ぶと、年始は気持ちがラクです。
参拝作法が不安な方へ|“保存版”で予習しておくと安心
神社とお寺の違い、手水、参拝の作法、御朱印の基本は、こちらにまとめています。
▶ 寺社の基礎講座(保存版)|神社とお寺の違い・作法・御朱印
よくある質問(FAQ)
Q:初詣は何時が一番空いてる?
混雑寺社ほど、開門〜9:30頃がねらい目です。10:00以降は人が増えやすく、昼前後がピークになりがちです。
Q:参拝作法が不安。最低限は?
迷ったら、神社は二礼二拍手一礼、お寺は合掌が基本です。詳しくは保存版で予習できます。
Q:御朱印は先にもらってもいい?
おすすめは「先に参拝→そのあと御朱印」です。混雑や受付終了の事情がある場合は、現地の案内に従えば問題ありません。
Q:冬の寺社で注意することは?
山の寺社は冷え込みやすく、早朝は路面凍結もあり得ます。防寒(手・首・足)を優先し、無理のない計画で動くのが一番です。
まとめ|初詣は「朝イチ参拝」で気持ちよくスタート
年始は混雑するほど“初詣らしさ”も増しますが、車旅なら朝イチ参拝でラクに楽しめます。
混雑回避、持ち物、御朱印は以下の記事をチェック、作法は保存版で予習して、年始を気持ちよくスタートしましょう。




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