【江の島イルミネーション「湘南の宝石」】1泊2日モデルコース|2025‐26開催概要、見どころ、回り方、宿泊、グルメ、お土産、混雑回避

スポンサーリンク
江の島 シーキャンドル 「湘南の宝石」 1泊2日(イルミ・冬景色)
江の島 シーキャンドル 「湘南の宝石」
本ページには、広告・PRリンクが含まれています。

冬の湘南の海を彩る光の祭典――【湘南の宝石】。

関東三大イルミネーションのひとつ「江の島シーキャンドル」を中心に、島全体が幻想的な光に包まれます。

灯りが海面に反射し、波音とともに揺れる光景はまさに“冬の湘南の宝石”の名にふさわしい美しさ。

展望灯台、サムエル・コッキング苑、ヨットハーバーなど各エリアでテーマが異なり、訪れるたびに新しい表情を見せてくれるのも魅力です。

昼は海辺のカフェでのんびり過ごし、夕暮れとともに光の海へ――。

ロマンチックな夜景を楽しむカップル旅にも、写真を撮りたい一人旅にもおすすめ。

都心から約1時間、手軽に行ける冬限定の絶景イルミネーションです。

旅兵衛
旅兵衛

湘南の海と光のコラボは、冬だけの贅沢。特に展望灯台のライトアップと夜の海面リフレクションは息をのむほど。鎌倉観光温泉と組み合わせれば、1泊2日の大人旅にもぴったりです。

スポンサーリンク
  1. 開催概要
  2. 園内案内とおすすめの回り方
  3. イルミネーション鑑賞モデルコース(所要2〜3時間)
  4. 見どころ(おすすめ撮影スポット)
    1. 江の島シーキャンドル(展望灯台ライトアップ)
    2. サムエル・コッキング苑(光のトンネル&庭園演出)
    3. 江の島ヨットハーバー(海面リフレクション)
    4. 龍恋の鐘(恋人の丘)
    5. 江の島弁財天仲見世通り
    6. 弁天橋
  5. おすすめ来園時期・混雑回避のコツ
    1. 来園時期の目安
    2. 混雑回避のコツ
  6. 1泊2日モデルコース(鎌倉・江の島・温泉組み合わせ)
    1. 【1日目】鎌倉〜江の島イルミネーション
    2. 【2日目】温泉と絶景ドライブ
  7. 立ち寄りスポット情報
    1. 鎌倉大仏(高徳院)
    2. 鎌倉大仏・長谷寺周辺(鎌倉グルメ&食べ歩き)
    3. 長谷寺(海と観音の寺)
    4. 江の島アイランドスパ(えのすぱ)
    5. 稲村ヶ崎公園(夕景と富士山の絶景)
    6. 逗子マリーナ(南欧リゾートのような夜景スポット)
  8. おすすめ宿泊エリア
    1. 江の島・片瀬エリア(イルミ会場至近)
    2. 鎌倉エリア(観光+滞在型)
    3. 藤沢・逗子エリア(温泉・ドライブ旅向け)
    4. 旅兵衛おすすめ宿泊プラン
  9. 江の島・鎌倉グルメ情報
    1. 鎌倉大仏・長谷寺周辺
      1. カエデナ
      2. woof curry
    2. 江の島・湘南グルメ(海辺で味わう“湘南の味”)
      1. とびっちょ 本店
    3. 夜ディナー(イルミ後にゆっくり過ごす店)
      1. イル・キャンティ ビーチェ(片瀬海岸)
      2. アマルフィ デラセーラ(七里ヶ浜)
    4. 鎌倉グルメ(古都で味わう老舗の味)
      1. 鎌倉 松原庵(まつばらあん)
      2. 茶房 雲母(さぼう・きらら)
    5. 冬限定おすすめメニュー
  10. 江の島・鎌倉お土産情報
    1. 湘南しらす関連商品(江の島)
    2. マーロウのビーカープリン(逗子・江の島)
    3. 鎌倉紅谷「クルミッ子」
    4. 鳩サブレー(豊島屋)
    5. 湘南ゴールドスイーツ
    6. 江の島イルミネーション限定グッズ
    7. 旅兵衛おすすめ組み合わせ
  11. アクセス・駐車場
    1. 車でのアクセス
    2. 駐車場情報
    3. 電車でのアクセス
    4. 交通規制・注意事項
  12. よくある質問(FAQ)
  13. まとめ
  14. おすすめ宿泊予約サイト
  15. 関連記事・内部リンク

開催概要

  • イベント名湘南の宝石 〜江の島を彩る光と色の祭典〜
  • 開催期間2025年11月22日(土)〜2026年2月28日(土)
  • 営業時間:【江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル】
          平日・12/31~1/3 17:00〜20:00(最終入場19:30)
          土日祝・12/20~30 17:00〜21:00(最終入場20:30)
          ※1/10以降は点灯17:30~
         【江の島岩屋】
          11/22~2/28 9:00~17:00(予定)
  • 会場:江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、江の島ヨットハーバー周辺
  • 入場料:サムエル・コッキング苑・シーキャンドル共通券
     大人 500円/子ども 250円(夜間料金)
  • 休園日:期間中無休(荒天時は一部エリア中止あり)
  • 駐車場:江の島島内駐車場(有料・約400台)/周辺に県営・民間P多数

※最新情報は、公式サイト「江の島シーキャンドル 湘南の宝石」ページを確認。

スポンサーリンク

園内案内とおすすめの回り方

江の島観光マップ 出典 公式
江の島観光マップ 出典 公式

江の島イルミネーションは、「展望灯台」「サムエル・コッキング苑」「ヨットハーバー」など、エリアごとに光のテーマが異なります。

順路を意識して歩くと、光のグラデーションと海の景色が一層引き立ちます。

・江の島弁天橋 → 仲見世通り → サムエル・コッキング苑(入園・光の庭園) → 江の島シーキャンドル(展望灯台) → 下山してヨットハーバー(海面リフレクション)
・“上って→眺めて→下る”流れが基本。

旅兵衛
旅兵衛

上りはエスカレーター(エスカー/上り専用・有料)を使うと体力温存、下りは徒歩で夜景を楽しみます。

チケット混雑日は「サムエル・コッキング苑+シーキャンドル共通券」を先に確保
トイレ:弁天橋〜仲見世周辺/コッキング苑入り口付近で事前に。

イルミネーション鑑賞モデルコース(所要2〜3時間)

セクション所要時間ポイント/見どころ撮影コツ/混雑回避
1)江の島弁天橋を渡る
※島外からくる場合
10〜15分日没前後の“マジックアワー”。橋の中央から江の島シルエットが映える。往路で軽く撮影。空の色が残るうちに広角で。
2)仲見世通り〜コッキング苑へ15〜20分後で立ち寄る軽食・甘味・お土産の目星付け。共通券の事前確保でスムーズ入園。
3)サムエル・コッキング苑30〜40分最初に光のトンネルスマホはナイトモード+露出 -0.3〜-0.7EV
4)江の島シーキャンドル(展望灯台)20〜30分シーキャンドル+外周ライトアップを下から広角。展望台で360°夜景(湘南の街明かり+相模湾+条件が合えば富士山)。風強め=体感低下。上る前に防寒追加。混雑ピーク:点灯直後〜18:30、19時台はやや落ち着く。
5)龍恋の鐘(恋人の丘)20〜25分愛の南京錠で有名なスポット。木々越しの灯りと鐘のシルエットがロマンチック。足元暗所あり。手すりを活用して手ぶれ対策。人流は18:30〜19:30が比較的スムーズ。露出は-0.3EVから調整。
6)下山〜江の島ヨットハーバー20〜30分海面リフレクション”の名所。無風なら光の帯が水面に伸びる。桟橋手すり・欄干でスマホ固定。動画は短尺で複数テイク。
7)仲見世通りで温かい一杯&お土産15〜20分19:30以降は人出が落ち着き歩きやすい。ホットドリンクで手を温めつつ撤収。通りの明かりでスナップ。明暗差が大きい場面は-0.3EVで白飛び抑制。

見どころ(おすすめ撮影スポット)

江の島シーキャンドル(展望灯台ライトアップ)

江の島 イルミネーション シーキャンドル
江の島 イルミネーション シーキャンドル

江の島イルミのシンボル

光の柱が夜空に伸び、展望台の外周を彩るイルミネーションは圧巻。

地上から見上げるアングルはもちろん、展望台に上って360度の夜景を見下ろすのもおすすめです。

夕暮れ時の早い時間帯なら、相模湾越しに広がる「富士山+光の海」の構図は、まさに冬限定の絶景。

撮影ポイント
下から見上げる構図(広角レンズ/スマホなら0.6倍モード
・展望台上から湘南の街明かりを望む夜景(手すり越しに撮影)

サムエル・コッキング苑(光のトンネル&庭園演出)

江の島 イルミネーション 光のトンネル
江の島 イルミネーション 光のトンネル

庭園全体が“光の迷路”のように演出され、木々や花壇がリズミカルに色を変えながら輝きます。

特に、「光のトンネル」エリアはSNSでも人気。

足元の光が淡く変化するタイミングで撮ると、幻想的な1枚に。

撮影ポイント
・トンネルの入口人影をシルエットに(逆光を活かす)
・園内の階段上から全体を俯瞰するショットもおすすめ

江の島ヨットハーバー(海面リフレクション)

江の島 イルミネーション ヨットハーバー

「江の島ヨットハーバー」周辺は、水面にイルミネーションが映り込む“光のリフレクション”が最大の魅力。

穏やかな夜は、光が海面に線のように伸びて、まるで海そのものが輝いているような幻想的な雰囲気に。

撮影ポイント
無風の日を狙う(波立つと反射が消える)
・三脚は禁止なので、柵や欄干を利用して固定撮影

龍恋の鐘(恋人の丘)

江の島 イルミネーション 龍恋の鐘(恋人の丘)

イルミのクライマックスにおすすめのロケーション。

カップルが南京錠を結ぶスポットとしても知られ、鐘の周囲にはハート型のイルミネーションが灯ります。

光の向こうに広がる湘南の夜景が、冬の夜をドラマチックに演出します。

撮影ポイント
・ハート形イルミの前で人物をシルエットに
・手持ち撮影なら露出−0.3〜−0.7で光を柔らかく表現

江の島弁財天仲見世通り

江の島 弁財天仲見世通り
江の島 弁財天仲見世通り

江の島弁財天仲見世通りは、点灯時間前後の散策で楽しめるスポット。

ドリンク、軽食、お土産で立ち寄る場所を予め決めておいて、後で立ち寄るのがおすすめ。

弁天橋

江の島 弁天橋
江の島 弁天橋

弁天橋は、夕暮れに染まる空と街灯りのコントラストが美しく、橋の上から眺める「江の島+夕焼け」は、まさに“光のプロローグ”。

撮影ポイント
日没直前、橋の中央から江の島方面を撮影(夕焼けとイルミ両立)
・振り返って湘南海岸線を背景にシルエット撮影も◎

おすすめ来園時期・混雑回避のコツ

江の島イルミネーションは、例年11月下旬〜2月下旬に開催され、季節ごとに演出テーマや色彩が少しずつ変化します。

期間が長いため、訪問時期を選べば混雑を避けてじっくり楽しむことができます。

来園時期の目安

  • 11月下旬〜12月中旬
     「クリスマスイルミ」仕様で最も華やか。
     点灯式や週末イベントも多く、混雑ピーク。
     夜の海風が強い日もあるため、防寒と時間配分を意識。
  • 1月上旬〜2月上旬
     混雑が落ち着き、写真派・ゆったり観賞派に最適。
     空気が澄み、海面のリフレクションや富士山シルエットも狙いやすい時期。
  • 2月中旬〜下旬
     「バレンタイン〜春色イルミ」への移行期。
     色調が柔らかく、カップル旅に人気。
     風は冷たいが、人出は少なく穴場

混雑回避のコツ

  • 時間帯
     点灯直後(17:00〜18:00)は最混雑。
     19:00以降は人が減り、写真撮影や散策に最適。
     特に平日の夜はゆったり歩けます。
  • 曜日
     週末は江の島弁天橋が渋滞しやすく、駐車場待ちも発生
     平日 or 祝日翌日の夜が狙い目です。
  • アクセスの工夫
     日中は観光・夕方からイルミ、を組み合わせると移動もスムーズ。
     江ノ電や湘南モノレール利用なら、帰りの混雑も避けられます。
旅兵衛
旅兵衛

クリスマス週末は“人の波”になりますが、正月明け〜1月中旬は驚くほど静か。風のない夜を選べば、光が海面に反射してまるで宝石箱のような美しさになります。

1泊2日モデルコース(鎌倉・江の島・温泉組み合わせ)

【テーマ】
昼は古都と海街グルメ、夜は光の庭園。翌日は温泉と絶景ドライブで締める“大人の湘南冬旅”。

江の島イルミネーションを中心に、鎌倉観光と温泉宿泊を組み合わせた贅沢プラン。

都心から2時間圏内で、冬の海と光のロマンを堪能できます。

【1日目】鎌倉〜江の島イルミネーション

時間行程
10:00【鎌倉大仏(高徳院)】参拝。青空に映える大仏と冬椿の共演が見どころ。
11:30【鎌倉大仏・長谷寺周辺】でランチ&食べ歩き。しらす丼や精進料理、古民家カフェが充実。
13:30【長谷寺】で冬景色の観賞。観音堂や展望台からの相模湾の眺めが見事。
15:00【江の島】へ移動。国道134号線を車で走る海沿いドライブもおすすめ。
16:30サムエル・コッキング苑入園。点灯前の「ブルーアワー」を狙って撮影開始。
17:00〜19:00【湘南の宝石・光の花園】鑑賞。
シーキャンドル展望台・光のトンネル・ヨットハーバーを順に散策。
19:30夕食は周辺レストランでで海辺ディナー。
21:00江の島周辺のホテルで宿泊。

【2日目】温泉と絶景ドライブ

時間行程
09:00朝食後、ホテルをチェックアウト。
10:00【江の島アイランドスパ(えのすぱ)】で絶景温泉&スパ体験。相模湾を一望する露天風呂が人気。
12:00ランチは湘南名物【海鮮丼・しらす料理】を堪能。
13:30車なら【稲村ヶ崎公園】〜【逗子マリーナ】へ。富士山を望む海沿い絶景ドライブ。
15:00湘南の海に別れを告げて帰路へ
旅兵衛
旅兵衛

イルミ後、海辺でディナーを楽しみ、翌日、温泉でリフレッシュ!カフェドライブを楽しむのが“大人旅の醍醐味”。江の島・鎌倉エリアは年中人気ですが、1月中旬〜2月中旬は観光客が減り、静けさと美しさが共存する季節です。

立ち寄りスポット情報

江の島イルミネーションを中心に、鎌倉〜湘南エリアは見どころが豊富。

昼は歴史やグルメ、夕方からは光と海景色。

1日を通して楽しめるおすすめスポットを6つ紹介します。

鎌倉大仏(高徳院)

  • 所在地:神奈川県鎌倉市長谷4-2-28
  • 所要時間:約40分
  • 鎌倉観光の象徴。青銅製の大仏は高さ約11.3m、圧巻の存在感。冬の澄んだ空に映える姿は必見。
  • 境内は静かで、朝や夕方は人が少なく落ち着いた雰囲気。
  • 見どころ:大仏胎内拝観、門前の土産店、周辺カフェ。
  • 公式サイト

旅兵衛メモ
冬の朝は光が柔らかく、大仏の表情がいっそう穏やかに。写真撮影は午前中がおすすめです。

鎌倉大仏・長谷寺周辺(鎌倉グルメ&食べ歩き)

  • 所在地:神奈川県鎌倉市長谷3丁目〜由比ガ浜周辺
  • 所要時間:約60〜90分
  • 長谷駅から大仏・長谷寺にかけて、古民家カフェや和菓子店、精進料理など個性豊かな店が点在。
  • 人気グルメ:しらす丼、鎌倉コロッケ、手作りわらび餅、焼き団子。
  • 買い物:陶器・手ぬぐい・小物雑貨など鎌倉らしいお土産も豊富。

旅兵衛メモ
・長谷寺門前のカフェ「KANNON COFFEE kamakura」は休憩にぴったり。
・焼き団子片手に、冬の日差しを浴びながら食べ歩きも楽しいです。

長谷寺(海と観音の寺)

  • 所在地:神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
  • 所要時間:約60分
  • 「海光山」の名の通り、展望台からの海景が絶景。
     冬は空気が澄み、相模湾や富士山を望めることも。
  • 境内では観音堂、写経体験、庭園散策が楽しめます。
  • アクセス:江ノ電「長谷駅」から徒歩5分。
  • 公式サイト

旅兵衛メモ
・夕方の柔らかな光が境内を包む時間帯が美しい。
・イルミ前に立ち寄るなら15時台がおすすめです。

江の島アイランドスパ(えのすぱ)

  • 所在地:神奈川県藤沢市江の島2-1-6
  • 所要時間:約90分
  • 相模湾を一望する温泉&スパリゾート。
     「シーキャンドル」ライトアップ鑑賞後立ち寄れる贅沢なロケーション。
  • 温泉・スパ・岩盤浴・レストランを備え、イルミ観賞前後のリラックスタイムに最適。
  • 営業時間:10:00〜22:00(最終入館21:00)※公式サイトで要確認
  • 公式サイト

旅兵衛メモ
・夜のスパ利用がおすすめ。光と波の音に包まれる贅沢な時間を味わえます。
・カップルや大人旅にぴったりの癒しスポット。

稲村ヶ崎公園(夕景と富士山の絶景)

  • 所在地:神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-19
  • 所要時間:約30分
  • 江の島と富士山を一望できる湘南随一の夕景スポット。
     冬は空気が澄み、海面に光が反射して黄金色に染まります。
  • 公園のベンチで波音を聞きながら夕日を眺める時間は格別。
  • アクセス:江ノ電「稲村ヶ崎駅」から徒歩3分。

旅兵衛メモ
・日没前後の“マジックアワー”が狙い目。
・江の島イルミと組み合わせれば、光と夕景をダブルで満喫できます。

逗子マリーナ(南欧リゾートのような夜景スポット)

  • 所在地:神奈川県逗子市小坪5-23-16
  • 所要時間:約40分
  • ヤシの木並木と海辺のイルミネーションが人気のリゾートエリア。
     夕方〜夜にかけてのライトアップはまるで地中海のような雰囲気。
  • 敷地内にはレストランやカフェも多く、ドライブデートにもぴったり。
  • 見どころ:リビエラ逗子マリーナの桟橋・ヨットハーバー・パームツリーイルミ
  • 公式サイト

旅兵衛メモ
・江の島から車で約20分。夜のドライブで立ち寄るとロマンチック。
・イルミネーション×海風×夜景の三拍子が揃う湘南の穴場です。

おすすめ宿泊エリア

イルミネーションをゆっくり楽しむなら、宿泊前提の夜の計画がおすすめ。

寒さを気にせず、時間を気にせず、湘南の夜景と食事を堪能できます。

江の島・片瀬エリア(イルミ会場至近)

  • 特徴:イルミネーション会場から徒歩圏内。夜まで滞在でき、帰り道の混雑を避けられる。
  • おすすめ宿
    • 江の島アイランドスパ ホテル棟 … スパ併設、海を望む客室が魅力。
    • BREATH HOTEL(ブレスホテル) … 全室オーシャンビューの高級デザインホテル。
    • 紀州鉄道 湘南ホテル … 駅近でリーズナブル、朝食付きプランが人気。
  • おすすめ層:カップル・写真撮影目的の方・夜景を満喫したい方。

旅兵衛メモ
イルミ点灯を最後まで見たいなら「徒歩圏内の宿泊」が断然おすすめ。
・冬の海風は冷たいので、すぐに暖まれる拠点があると安心です。

鎌倉エリア(観光+滞在型)

  • 特徴:昼は寺社めぐり、夜は落ち着いた宿で静かな時間を。
  • おすすめ宿
    • ホテルメトロポリタン鎌倉 … 駅前でアクセス抜群。小町通り観光にも最適。
    • トーセイホテルココネ鎌倉… JR鎌倉駅西口より徒歩4分、和モダンを基調としたホテル。
  • おすすめ層:歴史・文化を楽しみたい旅行者、鎌倉観光を軸にした1泊旅。

旅兵衛メモ
・鎌倉まで車で約10km、約30分、江ノ電で約30分。
・鎌倉滞在なら、夕食、観光、お土産購入など便利。

藤沢・逗子エリア(温泉・ドライブ旅向け)

  • 特徴:車旅・ファミリー層に人気。
  • おすすめ宿
    • スーパーホテル 湘南・藤沢駅南口 … コスパ◎、天然温泉付きで女性にも好評。
    • マリブホテル(逗子マリーナ) … 南欧風リゾートで非日常の夜を。
  • おすすめ層:車利用・温泉重視・翌日ドライブを楽しみたい方。

旅兵衛メモ
・天然温泉付きホテルなら、疲れを癒せます。
・翌日「逗子〜葉山ドライブ」を計画するなら、このエリアがおすすめ。

旅兵衛おすすめ宿泊プラン

スタイル宿泊地特徴
王道イルミ旅江の島島内・片瀬徒歩でイルミ観賞、夜カフェ・スパ付き
文化+夜景旅鎌倉寺社・カフェ巡り+夜イルミを組み合わせ
リゾート+温泉旅逗子・藤沢露天風呂と海辺の夜景で大人の癒し旅

旅兵衛メモ
・週末は混雑するため、平日宿泊or日曜泊が狙い目。
・イルミ終了後に温泉・夜景・ワインで締める“ゆる贅沢旅”が理想です。

江の島・鎌倉グルメ情報

せっかく江の島イルミネーションに行くなら、湘南の味覚と鎌倉グルメも楽しみたいところ。

海の幸からカフェスイーツまで、冬の旅にぴったりの名店を紹介します。

鎌倉大仏・長谷寺周辺

カエデナ

  • ジャンル:丼・カフェ・ケーキ
  • 所在地:神奈川県鎌倉市長谷3-8-13 2F
  • 営業時間:11:00 – 23:00 
    ※営業時間は時期で変動。来店前に公式確認を
  • 行列ができる鎌倉土鍋ごはん。
  • 地元食材・旬の食材を使った副菜も充実。
  • 食べログページ

旅兵衛メモ
・土鍋ごはんは提供に時間がかかるため、丼+副菜は“シェア前提”で注文すると待ち時間体感が短い。
・駐車は周辺コインP利用が現実的。夜は早めの入庫で渋滞回避。

woof curry

  • ジャンル:カレー・カフェ
  • 所在地:神奈川県鎌倉市長谷2-10-39
  • 営業時間:11:00 – 23:00 
    ※営業時間は時期で変動。来店前に公式確認を
  • 鎌倉長谷寺近くの人気のカレー店。
  • おしゃれで落ち着いた空間もおすすめ。
  • 食べログページ

旅兵衛メモ
・観光ピーク(12:00〜14:00)は待ち覚悟。長谷寺拝観前後で「11時台」か「15時台」にずらすと快適。
・席数が限られるため2名利用がスムーズ。

江の島・湘南グルメ(海辺で味わう“湘南の味”)

とびっちょ 本店

  • ジャンル:しらす料理・海鮮丼
  • 所在地:藤沢市江の島1-6-7
  • 営業時間:11:00〜20:00(不定休)
    ※営業時間は時期で変動。来店前に公式確認を
  • 江の島名物“しらす丼”の超有名店。釜揚げ・生しらす・天ぷらの三種盛りが人気。
  • 冬季は混雑が落ち着き、ゆっくり座れる時期。
  • 公式サイト
  • 食べログページ

旅兵衛メモ
・生しらすは禁漁期(1月〜3月上旬)に注意。
・釜揚げでも旨味抜群。海を眺めながら地元の味を堪能できます。

夜ディナー(イルミ後にゆっくり過ごす店)

イル・キャンティ ビーチェ(片瀬海岸)

  • ジャンル:イタリアン・地中海料理
  • 所在地:藤沢市片瀬海岸2-20-3
  • 営業時間:11:00〜22:30(LO21:30)
    ※営業時間は時期で変動。来店前に公式確認を
  • 江の島の夜景と海風を感じながら本格イタリアンが楽しめる人気店。
  • イルミ後に徒歩で行ける立地も魅力。
  • 食べログページ

旅兵衛メモ
・オリジナルドレッシングが有名。
・冬の夜景を眺めながらワインを傾ける大人の時間を。

アマルフィ デラセーラ(七里ヶ浜)

  • ジャンル:イタリアン・海景レストラン
  • 所在地:鎌倉市七里ガ浜1-5-10
  • 営業時間:時期により異なる 
    ※営業時間は時期で変動。来店前に公式確認を
  • 海沿いのテラスから見る夕景が絶景。
  • ディナータイムには江の島の灯りと富士山のシルエットが見えることも。
  • 食べログページ

旅兵衛メモ
・江の島イルミ帰りに立ち寄るなら、ライトアップの余韻そのままに楽しめます。
・要予約。

鎌倉グルメ(古都で味わう老舗の味)

鎌倉 松原庵(まつばらあん)

  • ジャンル:手打ちそば・和食
  • 所在地:鎌倉市由比ガ浜4-10-3
  • 営業時間:11:00 – 21:30(LO20:45)
    ※営業時間は時期で変動。来店前に公式確認を
  • 築80年の古民家を改装した名店。地元野菜とそばの組み合わせが絶品。
  • 冬限定「鴨せいろ」は香ばしい出汁が身に沁みる味。
  • 食べログページ

旅兵衛メモ
・昼も夜も利用できる落ち着いた雰囲気。
・イルミ前の“早めディナー”にもおすすめ。

茶房 雲母(さぼう・きらら)

  • ジャンル:甘味処
  • 所在地:鎌倉市御成町16-7
  • 営業時間:11:00 – 16:00
    ※営業時間は時期で変動。来店前に公式確認を
  • 行列必死の「あんみつ」がおすすめ。
  • 鎌倉駅西口、徒歩約10分。
  • 食べログページ

旅兵衛メモ
・開店30分前の到着か、閉店前の“ラスト1時間”が比較的並びやすい。
・白玉は“出来たてが命”。提供直後に撮ってからすぐ食べると、もち感と温度のベストが楽しめる。

冬限定おすすめメニュー

  • しらす釜飯/しらす丼:江の島名物。温かい汁物と一緒に。
  • 鎌倉野菜のポトフ:長谷・由比ガ浜のカフェで提供多数。
  • ホットワイン:冬の夜にぴったり。

旅兵衛メモ
・冬の湘南は、観光地もレストランも比較的落ち着いています。
・日没前後の「16〜17時ディナー開始」が、渋滞も人混みも避けられる理想のタイミング。

江の島・鎌倉お土産情報

冬の湘南旅のお土産は、見た目に華やか・味わいに上品なものが充実。

定番の銘菓から、海辺限定のスイーツ、人気カフェのテイクアウトまで、旅の余韻を持ち帰れる品を紹介します。

湘南しらす関連商品(江の島)

  • 販売店:江の島弁天橋周辺、しらす問屋とびっちょ土産店 ほか
  • 定番商品:しらすせんべい、しらす佃煮、しらすオイル漬け
  • 特徴:江の島名物を気軽に持ち帰れる人気土産。
    瓶入りのオイル漬けは日持ちがよく、パスタやパンにも合う万能調味料。

旅兵衛メモ
・見た目は地味でも味は本格派。
・ワインのおつまみとしてもおすすめ。

マーロウのビーカープリン(逗子・江の島)

  • 販売店:マーロウ 鎌倉駅前店/逗葉新道店/葉山マリーナ店等
  • 特徴:ガラスビーカー入りの濃厚プリン。味はカスタード・かぼちゃ・ブランデーなど季節限定も。
  • おすすめポイント:ビーカーは洗って再利用できる人気の“実用品系スイーツ土産”。
  • 公式サイト

旅兵衛メモ
・江の島観光の帰りにテイクアウトして、宿で夜のデザートに。
・お土産にもおすすめ。

鎌倉紅谷「クルミッ子」

  • 販売店:鎌倉紅谷 本店(鎌倉駅東口)/江ノ電鎌倉駅構内売店
  • 特徴:くるみとキャラメルをサクサクのバター生地でサンド。
  • おすすめポイント:上品な甘さと食感のバランスが絶妙。個包装で配りやすく、世代を問わず人気。
  • 公式サイト

旅兵衛メモ
・朝一番に売り切れることもあるので、見つけたら即購入が吉。
・冬限定パッケージも要チェック。

鳩サブレー(豊島屋)

  • 販売店:鎌倉本店、小町通り、藤沢駅ビル内
  • 特徴:鎌倉土産の定番。鳩の形をしたバターサブレー。
  • おすすめポイント:長年愛される優しい味わい。限定缶や季節デザインも人気。
  • 公式サイト

旅兵衛メモ
・大箱も良いですが、イルミ旅には“ミニ缶”が可愛くておすすめ。
・バッグにも入るサイズ感。

湘南ゴールドスイーツ

  • 販売店:江の島駅・藤沢駅構内売店、湘南テラスモールなど
  • 特徴:神奈川特産の柑橘“湘南ゴールド”を使ったゼリーやバウムクーヘン。
  • おすすめポイント:柑橘の爽やかさと上品な甘味が冬の口直しにぴったり。

旅兵衛メモ
・見た目も華やかで女性に人気。
・イルミの光と同じく「湘南らしい明るさ」が詰まった逸品。

江の島イルミネーション限定グッズ

  • 販売店:江の島サムエル・コッキング苑内ショップ
  • 商品例:光るしらすキーホルダー、ミニキャンドル、イルミポストカード
  • おすすめポイント:期間限定デザインで、旅の記念やSNS映えにも最適。

旅兵衛メモ
・毎年デザインが変わるため、コレクション目的で訪れるファンも多い。
・冬の夜だけ手に入る“小さな光のお土産”。

旅兵衛おすすめ組み合わせ

シーンおすすめ土産備考
家族・友人へクルミッ子、鳩サブレー定番で間違いなし
自分用しらすオイル漬け、マーロウプリン宿で夜スイーツにも◎
職場・仲間へ湘南ゴールド菓子、クルミッ子小箱配りやすく上品
SNS映え狙いイルミ限定グッズ、プリンビーカー写真でも楽しめる

旅兵衛メモ
・鎌倉〜江の島エリアは“甘味と海の香り”の宝庫。
・手土産にも旅の思い出にも、季節限定アイテムを選ぶのがポイントです。

アクセス・駐車場

「湘南の宝石」イルミネーションは、江の島全体が光に包まれる一大イベント。

会場となる江の島サムエル・コッキング苑は、車でも電車でもアクセスしやすく、都心から日帰りでも行ける距離にあります。

所在地
〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3-28(江の島サムエル・コッキング苑)

車でのアクセス

  • 東名高速利用
     東京方面 → 東名高速「厚木IC」→ 小田原厚木道路「藤沢IC」経由 → 約60分
  • 横浜方面から
     横浜新道 → 国道1号 → 国道134号を経由(湘南海岸沿い)→ 約70分

駐車場情報

駐車場名収容台数料金(目安)営業時間備考
江の島なぎさ駐車場327台普通車 1時間400円7・8月 6:00~21:00
その他 7:30~21:00
※出庫は24hOK
会場最寄り・徒歩10分/混雑時は入庫制限あり/高 2.1mまで 幅 1.8mまで 長 5.2mまで
観光協会江の島駐車場74台普通車 1時間400円24時間なぎさ満車時の代替に最適
藤沢市片瀬東浜駐車場45台1時間400円24時間橋を渡る前に停めて徒歩15分/夜は空いていて穴場
江ノ電駐車センター202台通常期:200円/30分
土日祝、繁忙期:300円/30分
入庫:4時~23時
出庫:24時間可能
江の島灯台近く・夜は閉鎖の場合あり要注意

「江の島」周辺の駐車場は【江の島・湘南海岸の駐車場情報】サイトで確認するのが便利です。

旅兵衛メモ
・冬の土日祝は17時前後に駐車場が満車になります。
15:30〜16:00到着を目安に早めに現地入りがおすすめ。
・帰りの渋滞を避けたい場合は、20:00以降に出庫するとスムーズです。

電車でのアクセス

  • 最寄駅
     小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」下車 徒歩約15分
     江ノ電「江ノ島駅」下車 徒歩約20分
     湘南モノレール「湘南江の島駅」下車 徒歩約20分
  • 東京方面からの目安時間
     新宿 → 片瀬江ノ島(小田急線快速急行で約1時間10分)
     東京 → 藤沢(JR上野東京ラインで約55分)→ 江ノ電乗換 約15分
  • アクセスのポイント
     ・イルミ期間中は江の島弁天橋の歩行者が増加、車より電車がスムーズ。
     ・帰りは20:30以降の電車が空きやすく快適。

旅兵衛メモ
・江の島駅〜サムエル・コッキング苑までは坂と階段が多いルート。
防寒歩きやすい靴が必須。
・夜間は海風が強いので、フード付きアウターがおすすめです。

交通規制・注意事項

  • イルミネーション期間中は、江の島島内で一方通行・通行制限が行われる日があります。
  • 特にクリスマス前後・年末年始は混雑ピーク。公共交通の利用が安心。
  • 強風・荒天時は橋上が非常に冷え込むため、長時間の歩行は避けましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. 開催期間・点灯時間は?
A. 例年11月下旬〜翌2月下旬。点灯目安は17:00〜20:00(土日祝は〜21:00)。日没時刻やイベント日により変動するため、来園前に公式の最新情報を確認しましょう。

Q2. いちばん混むのは?混雑を避けるコツは?
A. クリスマス前後・年末年始・点灯直後(17:00〜18:30)。写真派は「平日」か「19:00以降」がおすすめ。エスカーで上り→徒歩で下りの動線がスムーズです。

Q3. 雨や強風のときは?
A. 小雨決行。強風・荒天時は一部エリア(展望台・岩屋など)が休止・短縮になる場合があります。雨上がりは路面反射で“映え”やすいです。

Q4. 三脚やドローンの使用は?
A. 三脚は混雑時原則不可、ドローンは不可。スマホはナイトモード+露出-0.3〜-0.7EV、手すり固定でブレ対策を。

Q5. チケットは予約が必要?
A. 当日券あり。ピーク期は券売所が混むため、共通券の事前確保(オンライン前売)がおすすめ。

Q6. 再入場はできる?
A. 原則不可。トイレ・防寒・撮影準備を整えてから入園しましょう。年度で運用が変わる可能性があるため最新情報を確認。

Q7. ベビーカー・車いすで回れる?
A. 園路は舗装主体だが坂・階段区間もあり。エスカー(上り専用)活用で負担減。混雑を避ければ移動しやすいです。

Q8. 寒さ対策は?
A. 海風で体感が3〜4℃低くなります。防風アウター・手袋・ニット帽・滑りにくい靴・ネックウォーマーが快適装備。

Q9. 所要時間の目安は?
A. 鑑賞+撮影で2〜3時間。モデルコースは17:30〜20:30の滞在がベストです。

Q10. 食事は園内と園外どちらが良い?
A. 園内に軽食あり。待ち時間を避けるなら、点灯前(16〜17時)か観賞後(19:30以降)に片瀬・江の島周辺での食事が快適。

Q11. ペット同伴は可能?
A. 一部エリアでリード着用により可。夜間混雑では抱っこ推奨。年度の運用により変更ありのため、必ず公式を確認。

旅兵衛メモ
・江の島の夜は、思った以上に冷え込みます。手袋を外してスマホを操作するのも辛いほど。
・「ホットドリンク」「ネックウォーマー」「滑らない靴」――この3つが冬の江の島三種の神器です。

まとめ

「湘南の宝石」は、海・灯台・花・光が一体となった“海辺の芸術イルミネーション”。

関東三大イルミネーションに数えられるだけあり、光のスケールも演出の質も別格です。

昼は鎌倉で文化とグルメ、夕方は稲村ヶ崎で夕日、そして夜は江の島で光に包まれる――そんな1日の流れが理想的。

寒い海風の中でも、波音とイルミネーションが調和する光景には、思わず息を呑みます。

カップルにも夫婦旅にもおすすめできる、大人の冬の癒し旅。

都心からわずか1時間半で味わえる、“非日常の夜”を体験してみてください。

旅兵衛
旅兵衛

「湘南の宝石」は“見上げるイルミ”ではなく、“歩いて包まれるイルミ”
潮風の匂い、足元の光、遠くの富士山。その全部が混ざり合って、冬の湘南がひとつの物語になります。

おすすめ宿泊予約サイト

イルミネーションをゆっくり楽しむなら、江の島・片瀬・鎌倉・逗子エリアの宿泊がおすすめです。

冷えた体を温泉で癒し、翌日はカフェや寺社めぐりでのんびりと。

  • 江の島…会場徒歩圏。夜まで滞在したい方に最適。
  • 鎌倉…観光とグルメを兼ねたい方におすすめ。
  • 逗子、藤沢…車旅・リゾート滞在向け。

イルミネーション会場周辺は週末に混み合うため、できるだけ早めの予約がおすすめです。

関連記事・内部リンク

掲載情報は変動の可能性があります。実際に行かれる際は、公式情報(道路・バス運行・天気・施設営業)をご確認ください。当サイトの情報に基づく不利益には責任を負いかねます。

タイトルとURLをコピーしました