【水戸偕楽園】の梅は、行った人ほど「駐車場で勝負が決まる」と感じるスポットです。
見頃の土日祝は、偕楽園周辺に車が集まりやすく、到着前から渋滞→満車→駐車場探し…で、梅を見る前に消耗しがち。
そこでこの記事では、車旅向けに「入口(ゲート)からの距離で駐車場を決める」を大原則に、観梅期間中の入口の違い(吐玉泉料金所・南門)も含めて、迷わない形に整理しました。
結論:偕楽園の駐車場で失敗しない作戦(車旅版)
・入口は基本4か所:表門/東門/南門(観梅期間中のみ)/吐玉泉料金所(観梅期間中のみ)
・表門周辺は駐車場が少ないので、初めての人は基本東門 or(観梅期間中)吐玉泉・南門を前提に決める
・駐車場は入口から近い順に「第1→第2」を用意(当日ブレない)
・見頃の土日祝は9:00〜9:30目安に駐車場へ入れると勝率が上がる
・満車で詰まないために無料駐車場(歩く前提)の逃げ道も最初から持っておく
※駐車場の運用・料金・交通誘導は時期や日(週末/祝日)で変わることがあります。お出かけ前に公式情報をご確認ください。
【水戸偕楽園】アクセス(車・高速からの目安)
車の場合、偕楽園周辺までは各ICから約20分前後が目安です(道路状況で変動)。
・常磐自動車道 水戸IC
・北関東自動車道 茨城町東IC/水戸南IC
ただし見頃の土日祝は「偕楽園の近くに行くほど」混みます。ナビ任せで突っ込むより、「入口」→「駐車場」→「満車時の切替」を先に決めておくと疲れ方が変わります。
駐車場の選び方|まずは「入口(ゲート)」を決める
初めての人が迷わないための大原則はこれです。
駐車場は「入口からの距離」で決める
入口が決まると、狙う駐車場も一発で絞れます。逆に入口を決めずに行くと「停められたけど入口が遠い」「歩きすぎた」になりがちです。
入口は基本表門/東門/南門(観梅期間中のみ)/吐玉泉料金所(観梅期間中のみ)の4か所。
なお表門周辺は駐車場が少ないため、車旅では東門、観梅期間中は吐玉泉料金所・南門を前提にするのが現実的です。
入口別ガイド|どこから入る?を4ルートで完全整理
ここからは「入口→狙う駐車場→歩き方→満車時の切替」を、ルート別にまとめます。
ルートA:東門から入る(通年で分かりやすい・王道)
おすすめ:初めて/迷いたくない/園内を東側から入りたい人向け。
東門はバス停も近く、動線が分かりやすい入口です。
狙う駐車場(東門から近い順=この順で第1→第2候補を決めておく)
| 駐車場 | 区分(公式) | 台数(目安) | 車旅での使い分け |
|---|---|---|---|
| 常磐神社駐車場 | 有料 | 普通車60台(マイクロバス可) | 満車・規制時は誘導に従う。 |
| 偕楽園下駐車場 | 有料 | 普通車168台 | 東門に寄せたい人の本命。近い分、埋まるのも早い。 |
| 千波湖西駐車場 | 有料 | 普通車178台/大型22台/マイクロ9台 | 東門方面の現実的な受け皿。混雑日の保険に強い。 |
| 月池駐車場 | 有料 | 普通車40台 | 台数少なめ。空いていればラッキー枠。 |
| D51駐車場 | 土日祝日有料 | 普通車131台 | 条件付き運用。土日祝は有料前提で候補に。 |
満車時の切替(東門ルート)
・近場が満車なら、早めに無料駐車場(西の谷・千波湖周辺等)へ切替すると“周回地獄”を避けられます。
・混雑ピーク日は、まちなか駐車場→バスも有効(駐車場探しを短縮)。
ルートB:吐玉泉料金所から入る(観梅期間中の最短動線)
おすすめ:観梅期間中に「桜山第1〜第3」を使って、最短で園内に入りたい人向け。
公式案内では、桜山第1〜第3の観梅期間中の最寄り入口=吐玉泉料金所(約200〜300m)とされています。
駐車場(台数が多い順)
| 駐車場 | 区分(公式) | 台数(目安) | 車旅での使い分け |
|---|---|---|---|
| 桜山第1駐車場 | 有料 | 普通車271台 | 吐玉泉料金所/南門ルートの拠点。台数が多く、まずここが堅い。 |
| 桜山第2駐車場 | 有料 | 普通車156台 | 第1が埋まっていた時の続きの候補に。 |
| 桜山第3駐車場 | 有料 | 普通車70台 | 台数少なめ。空いていれば近道。 |
このルートのコツ
・観梅期間中は「吐玉泉料金所」が入口になるので、桜山P→吐玉泉へ向かうで迷いません。
・土日祝は満車が早いので、到着が遅れそうなら最初から無料Pへ切替(停めて歩く)も正解です。
ルートC:南門から入る(観梅期間中のみ/桜山Pと相性◎)
おすすめ:観梅期間中に、混雑を見ながら“南門側から整えて入園”したい人向け。
南門は観梅期間中のみ開設なので、当日は現地表示・係員の誘導を優先してください。
駐車場 ※吐玉泉料金所から入るルートと同じ
| 駐車場 | 区分(公式) | 台数(目安) | 車旅での使い分け |
|---|---|---|---|
| 桜山第1駐車場 | 有料 | 普通車271台 | 吐玉泉料金所/南門ルートの拠点。台数が多く、まずここが堅い。 |
| 桜山第2駐車場 | 有料 | 普通車156台 | 第1が埋まっていた時の続きの候補に。 |
| 桜山第3駐車場 | 有料 | 普通車70台 | 台数少なめ。空いていれば近道。 |
注意(南門ルート)
・南門は観梅期間限定。日によって誘導が変わることがあるので、必ず現地案内を優先してください。
・桜山Pが満車なら、粘らず無料Pへ切替→歩くのが結果的にラクです。
その他の駐車場(無料の逃げ道)|“停めて歩く”で勝つ
最盛期の土日祝は、近場有料にこだわるほど消耗します。
そんな日は最初から「停めて歩く」発想が強いです。
| 駐車場 | 区分(公式) | 台数(目安) | 車旅での使い分け |
|---|---|---|---|
| 西の谷駐車場 | 無料 | 普通車115台 | 無料の逃げ道。少し歩く前提で割り切ると強い。 |
| 千波湖中央北駐車場 | 無料 | 普通車100台 | 歩ける方向けのサブ候補。 |
| 千波湖中央南駐車場 | 無料 | 普通車40台 | 台数少なめ。近場が無理なら早めに切替。 |
| 千波湖湖南坂駐車場 | 無料 | 普通車40台 | こちらも台数少なめ。渋滞回避の保険に。 |
| 旧消防学校跡地駐車場 | 無料 | 普通車100台 | 無料枠の受け皿。混雑日は“停めて歩く”発想で。 |
| 桜川駐車場 | 無料 | 普通車301台 | 無料枠の大型受け皿。混雑最盛期は「停めて歩く」前提で早めに切替えると強い。 |
無料Pが向く人
・駐車場待ちでイライラしたくない(停める場所を先に確保したい)
・歩ける体力はある(歩く前提で旅を組める)
・写真をゆっくり撮りたい(到着前に疲れないほうが満足しやすい)
まちなか駐車場もアリ|「停める場所を確保してから」動く
梅まつり公式でも、偕楽園周辺が混む時期は中心市街地のコインパーキング等の「まちなか駐車場」利用が案内されています。
車旅だと「偕楽園の近くに停めたい」気持ちが強くなりますが、混雑日ほど、停められる場所を先に押さえてから、バス等で偕楽園へ向かうほうがラクになることがあります。
電車・バスでも行ける|渋滞回避の“別ルート”
水戸駅からは、偕楽園方面行きの路線バスで約20分が目安。入口(東門/表門)によって降車バス停が異なるので、車旅でも「同行者の合流」や「片道だけ公共交通」などで使えます。
- 好文亭表門利用:「好文亭表門入口」下車 徒歩約5分/「歴史館・偕楽園入口」下車 徒歩約8分
- 東門利用:「偕楽園東門・常磐神社北参道」または「偕楽園・常磐神社前」下車 徒歩約3分
バス利用の場合はこちら以下のサイトが参考になります。
混雑日の“勝ち時間”|到着9:00〜9:30、撤収は11:00〜12:00台
偕楽園は、同じ景色でも「時間帯」で疲れ方が変わります。混雑日ほど、到着が遅いほど苦しくなります。
混雑日に効く“時間の作戦”
・到着目安:9:00〜9:30まで
・満足を取り切る:午前中
・撤収ライン:11:00〜12:00台
・満車なら粘らず:無料Pへ切替→歩く
よくある質問(FAQ)
Q1. 初めてなら、どの入口を前提にすると迷わない?
A. 車旅なら基本は東門、観梅期間中は吐玉泉料金所・南門を前提にすると迷いません。表門は正門ですが駐車場が少ないため、初めての人は“狙わない”ほうが安全です。
Q2. 東門から入るなら、駐車場はどの順で狙う?
A. 近い順で常磐神社→偕楽園下→千波湖西→月池→D51の順に「第1→第2」を決めておくのがおすすめです(当日は現地誘導を優先)。
Q3. 桜山第1〜第3は、吐玉泉料金所・南門・表門のどれが最寄り?
A. 公式案内では、観梅期間は吐玉泉料金所(約200〜300m)、観梅期間外は表門料金所(約500〜600m)が最寄りとされています。吐玉泉料金所は観梅期間外は出口専用です。
Q4. 満車を避ける到着時間の目安は?
A. 見頃の土日祝は9:00〜9:30がいちばん安定します。遅いほど満車→周回になりやすいので、午前中に満足を取り切って11:00〜12:00台に撤収するとラクです。
Q5. 無料駐車場はどれを“逃げ道”にすると強い?
A. まずは西の谷。次に千波湖周辺、旧消防学校跡地を“停めて歩く枠”として持っておくと安心です。
まとめ|入口を分けて考えるだけで、偕楽園は迷わない
【水戸偕楽園】は、見頃の週末ほど「駐車場で疲れる」のがもったいないスポットです。
初めての人が迷わないコツはシンプル。
- 入口を先に決める(東門/観梅期間中は吐玉泉料金所・南門)
- 入口から近い順に「第1→第2」の駐車場を決める
- 満車なら粘らず無料Pへ切替→歩く(周回を避ける)
当日は現地表示と係員の誘導を優先しつつ、公式情報も必ず確認してからお出かけください。
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