🚗 奥入瀬渓流へ車で行く方へ──駐車場選びが旅の満足度を左右する!
青森が誇る絶景【奥入瀬渓流】。
全長14kmの清流沿いには、滝と苔の風景が織りなす“癒しの回廊”が広がっています。
そんな奥入瀬を旅するうえで、意外と大事なのが「駐車場」選び。
なぜなら、「どこに車を停めるか」で、歩く距離も、見られる景色も、疲れ具合もガラリと変わってくるからです。
それでは【奥入瀬渓流】の旅のポイントになる、駐車場につて解説していきます。
【奥入瀬渓流】3つの駐車場とは
【奥入瀬渓流】には大きく分けて3つの主要駐車場があります。

🔹【子ノ口】:十和田湖側の起点。渓流を“下りながら”歩く人向け。
🔹【石ヶ戸】:奥入瀬の“真ん中”。ハーフトレッキングや途中合流に便利。
🔹【焼山】 :下流側の終点。バスの起点や宿泊拠点としても便利。
それぞれの駐車場には、アクセスのしやすさや渓流の楽しみ方に違いがあります。
この記事では、そんな3つの駐車場を比較しながら、「どこに停めれば、自分の旅にぴったりなのか?」をわかりやすく解説していきます。
🅿️子ノ口駐車場|十和田湖観光の玄関口

十和田湖の南東端、奥入瀬渓流のスタート地点でもある「子ノ口(ねのくち)」。
ここにある「無料」駐車場は、奥入瀬渓流を“上流”から歩き始めたい方におすすめです。
観光案内所やトイレも併設されており、バス乗り場や船着き場もすぐそば。
渓流と湖、両方を楽しみたい人には理想的な拠点です。
ただし、駐車台数は少なめ。
観光シーズンや週末は、午前中に満車になることもあるので要注意です。
🔸基本情報(2025年7月時点)
- 駐車台数:普通車 約60台
- 利用料金:無料(観光シーズン中も料金はかかりません)
- 営業時間:24時間(夜間照明あり)
- トイレ:あり(24時間利用可能)
- 住所:青森県十和田市奥瀬十和田湖畔子ノ口
🔹 こんな方におすすめ!
🔸【奥入瀬渓流】の起点から歩きたい方
→「子ノ口」からスタートすれば、雲井の滝や阿修羅の流れまで、自然の美しさを味わう本格派コースに。
🔸十和田湖遊覧船に乗りたい方
→子ノ口桟橋から出発する遊覧船にもアクセス良好!湖の絶景を船上から楽しめます。
🔸周辺でゆったり休憩したい方
→売店・軽食スペースあり。地元グルメやお土産購入も可能。ドライブ途中の休憩にも最適。
🚗 ワンポイントアドバイス
観光シーズン(特にGW・お盆・紅葉の10月)は午前10時を過ぎると満車になることも。
午前中の早めの到着がおすすめです。
また、【奥入瀬渓流】の下流に向かって散策して、スタート地点の子ノ口まで路線バス、シャトルバス(交通規制期間のみ運行)やタクシーを利用すれば、片道だけ歩いて戻りは楽チンという楽しみ方も。
🅿️石ヶ戸駐車場|奥入瀬観光の定番スタート地点
【奥入瀬渓流】のほぼ中央、石ヶ戸休憩所のすぐそばにある「石ヶ戸駐車場」。
ここは、【奥入瀬渓流】散策の“中間スタート地点”として人気の高いスポットです。
滝や奇岩が点在する、渓流美の“いいとこ取り”ができる立地なんです。
まさに奥入瀬観光のベースキャンプ。
ただし、その人気ゆえに混雑も激しく、午前中に満車になることが多いです。
早朝出発が可能な方、もしくは平日がおすすめです。
🔸基本情報(2025年7月時点)
- 駐車台数:普通車 約50台
- 利用料金:無料
- 営業時間:24時間利用可(※夜間照明なし)
- トイレ:あり(石ヶ戸休憩所内)
- 売店・軽食:あり(4月下旬〜11月上旬まで営業)
- 住所:青森県十和田市奥瀬字栃久保183(石ヶ戸休憩所隣)
🔹 石ヶ戸駐車場の“ここが便利”!
✅ 渓流の“見どころ密集地”に近い!
→ 石ヶ戸〜雲井の滝〜銚子大滝の区間は、まさに絶景の連続。
✅ 休憩・軽食がとれる石ヶ戸休憩所が隣接
→ トイレ・ベンチ・軽食販売・パンフレットなどが揃っていて、観光前後にひと息つけます。
✅ バス停もあり、子ノ口や焼山へのアクセスにも便利
→ 車を停めて路線バス、シャトルバス(交通規制期間のみ運行)で「上流部」まで行き、渓流を歩いて石ヶ戸に戻る“片道ウォーク”が人気。
🚗 ワンポイントアドバイス
石ヶ戸は「人気の起点」なので、9時以降は駐車スペースが埋まりやすい傾向にあります。
特にGWや紅葉時期は朝8時までの到着が理想です。
また、バスの本数が少ない時間帯もあるため、時刻表チェックと早めの行動が安心ですよ。
🅿️焼山駐車場|奥入瀬渓流の終点に最適
奥入瀬渓流の下流側、つまり“終点側”に位置する「焼山駐車場」。
ここは、渓流をしっかり歩いて楽しみたい方の「ゴール地点」としても使いやすく、マイカー旅における戦略的な拠点なんです。
台数も多く、トイレや売店など施設も充実。
散策後に温泉でひと休み、という使い方もできます。
バスの発着点にもなっており、石ヶ戸や子ノ口まで路線バス、シャトルバス(交通規制期間のみ運行)で移動してから、渓流を下ってくるのが人気コースです。
🔸基本情報(2025年7月時点)
- 駐車台数:普通車 約250台
- 利用料金:無料(通年)
- 営業時間:24時間利用可(夜間照明あり)
- トイレ:あり(公衆トイレ)
- 周辺施設:奥入瀬渓流館、渓流ホテル、バス停あり
- 住所:青森県十和田市大字奥瀬字栃久保183
🔹 焼山駐車場の“ここが便利”!
✅ 奥入瀬渓流の「下流側」だから、終点にぴったり
→ここにマイカーを停めて、バスに乗って上流まで行き、戻ってくればスムーズに旅を締めくくれます。
✅ シャトルバス(交通規制期間のみ運行)や路線バスも利用可能
→ 焼山~子ノ口間には、路線バス、シャトルバス(交通規制期間のみ運行)が運行しており便利。
✅ 観光案内所や休憩施設も充実
→「奥入瀬渓流館」で自然の情報や歴史を学んだり、併設カフェで休憩も可能です。
🚗 ワンポイントアドバイス
午前中は比較的空いていますが、10時以降は観光客が増えはじめます。
特に紅葉シーズン(10月中旬〜下旬)は混雑が激しいので、朝の早い時間帯の到着がおすすめです。
焼山に車を停めてバスで「上流」へ移動、そこから渓流を下って戻ってくる片道ウォークが人気です!
【3つの駐車場比較まとめ】
奥入瀬渓流を訪れるなら、駐車場選びが“旅の快適さ”を左右します。
ここで紹介した3つの駐車場には、それぞれメリットと注意点があります。
駐車場名 | 台数 | 料金 | トイレ | 売店 | メリット・注意点 |
---|---|---|---|---|---|
子ノ口駐車場 | 約60台 | 無料 | あり | あり | 十和田湖も楽しめる。上流からのスタートに最適 |
石ヶ戸駐車場 | 約50台 | 無料 | あり | あり | 渓流の中心部で見どころ密集。人気No.1 |
焼山駐車場 | 約250台 | 無料 | あり | あり | 下流側の観光拠点。メインの観光スポットから離れている。 |

上記の3か所以外にも「銚子大滝」のそばに、10台ほど駐車できるスペースがありますが、観光の拠点として利用することはおすすめできません。
【どこに停める?おすすめの選び方】
🔰初心者・十和田湖観光もしたい方におすすめ
→ 子ノ口駐車場
遊覧船乗り場や案内所が近く、渓流と湖の両方をゆっくり満喫できます。
ただし台数が少ないため、朝早めの到着がおすすめ。
👟定番スポットを中心に散策したい方におすすめ
→ 石ヶ戸駐車場
雲井の滝、阿修羅の流れなど、奥入瀬の“絶景ゾーン”まで3か所で一番近く。
人気ゆえに混雑しやすいため、平日や早朝が狙い目。
🚗車での移動も安心&温泉も楽しみたい方におすすめ
→ 焼山駐車場
台数が多く、混雑しにくいのが魅力。
ホテルや温泉が近く、観光後にゆっくりできるのも嬉しいポイントです。
石ヶ戸や雲井の滝までバスで移動→渓流を歩いて戻るスタイルも◎。
【まとめ・旅のアドバイス】
奥入瀬渓流の観光は、どの駐車場に停めるかで、その日の楽しみ方が大きく変わります。
「子ノ口」は十和田湖とのセット観光にぴったり。
「石ヶ戸」は滝や渓流美をじっくり味わうにはベストポジション。
そして「焼山」はアクセスしやすく、温泉や宿泊も楽しめる拠点です。
おすすめは、駐車場+バスの“片道ウォーク”スタイル。
たとえば、車は「焼山」に停めて、バスで「石ヶ戸」または「雲井の滝」「子ノ口」へ。
そこから下流に向かってゆったり散策するコースは、特に50代以上の方に人気です。
また、ハイシーズン(GW・お盆・紅葉シーズン)には早朝の出発がおすすめ。
駐車場が満車になる前に到着し、混雑を避けて自然の静けさを堪能できます。
バスの時刻も事前にチェックしておくと安心です。
最後に、歩きやすい靴と飲み物は必須。
道中には売店が少ないため、事前の準備がカギです。
奥入瀬の美しい水音と森の香りに包まれるひととき、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。

みなさまの【奥入瀬渓流】への旅が楽しいものとなりますように
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