山形県の美しい桜や紅葉、そして温泉を巡る大人のドライブ旅行。長時間の運転、本当にお疲れ様です。山形といえば米沢牛や山形牛が有名ですが、「せっかくなら、地元で熱狂的に愛されているご当地ラーメンも味わってみたい」と感じることはありませんか?
実はこの記事、2019年の春に山形を訪れた際のお話です。少し前の体験にはなりますが、「あの時、行列に並んで食べた『赤湯からみそラーメン』の衝撃的な美味しさが忘れられない」「車旅で山形を訪れる同世代の方に、絶対に失敗しない極上のラーメンをお伝えしたい!」と強く思い、筆を執りました。
今回は、新横浜ラーメン博物館にも出店している超有名店の総本山、「赤湯ラーメン 龍上海(りゅうしゃんはい) 赤湯本店」をご紹介します。昭和33年創業の歴史ある老舗です。
「超人気店って駐車場に停められるの?」「辛いラーメンは50代の胃袋に重くない?」と心配な大人の車旅層の皆様、どうぞご安心ください。この記事を読めば、駐車の難所をスマートに攻略し、山形最高峰の一杯を安心して堪能できるはずです。
【50代・大人の車旅】龍上海 赤湯本店を選ぶべき3つの理由
- 全国に名を轟かせる「からみそラーメン」の発祥の地
ラーメン好きなら誰もが知る名店の「本店」。その空気感と本場の味を体験すること自体が、旅の素晴らしい思い出になります。 - 辛さを自分で調節できる!最後まで飽きない魔法のスープ
中央に乗った「からみそ」を少しずつ溶かしながら食べるスタイル。自分のペースで味の変化を楽しめるため、50代の胃腸にも無理なく寄り添ってくれます。 - 豚バラをじっくり煮込んだ、とろとろ絶品チャーシュー
スープだけでなく、トッピングのチャーシューも絶品。脂の甘みと肉のホロホロ感が、長旅で疲れた体に活力を与えてくれます。
50代の胃袋を刺激する!モチモチ太麺と魔法のからみそ
メニューは基本的に「赤湯からみそラーメン」と「赤湯ラーメン(しょうゆ味)」の2本柱です。今回は、トロトロのチャーシューがあまりにも美味しそうだったので、贅沢に「からみそチャーシューメン」と「しょうゆチャーシューメン」を注文しました。
運ばれてきた「からみそチャーシューメン」は、煮干しなどの魚介の旨味が効いた濃厚な味噌スープに、青海苔の風味がフワッと香ります。まずは辛みそを溶かさずにスープを一口。これだけでも十分に深いコクがあります。
そして、中央の「からみそ」を少しずつ溶かしていくと、ニンニクのパンチと唐辛子のピリッとした辛味が加わり、全く別のスープに進化!手打ちのモチモチした太縮れ麺がこの濃厚スープをしっかりと絡め取り、箸が止まらなくなります。
一方の「しょうゆチャーシューメン」は、鶏ガラメインの昔懐かしく優しい味わい。豚バラをじっくり煮込んだとろとろのチャーシューとの相性も抜群で、辛いのが苦手な方でも大満足できる一杯です。
【プロの視点】混雑回避リミットと駐車のコツ(要注意!)
ここからはタクシードライバー歴10年の知見を活かした、龍上海赤湯本店での「忖度なしのリアルな駐車・混雑アドバイス」です。
龍上海 赤湯本店には店舗周辺に合計24台分の専用駐車場があります。一見多く感じますが、全国からお客さんが殺到する超人気店のため、休日はもちろん平日でもあっという間に満車になります。
混雑回避と確実な駐車のリミットは、ズバリ「開店(11:30)の45分前、10:45」です。
「ラーメンを食べるためにそんなに早く!?」と思われるかもしれませんが、車旅における最大のストレスは「駐車場が空くのを路上でイライラしながら待つこと」です。10:45頃に到着して車を確実に停め、そのまま行列の先頭グループに並んでしまえば、開店と同時にスムーズに入店できます。この「早めの行動」こそが、大人の旅を優雅に、そして失敗させないための最強の戦略です。
【よくある質問】50代の車旅で気になるポイント
Q. 「からみそ」は結構辛いですか?辛いのが苦手でも食べられますか?
A. からみそはニンニクと唐辛子が効いていますが、最初は玉になって乗っているので、溶かさなければ辛くありません。少しずつ溶かして自分好みの辛さに調整できるので、辛いものが苦手な方でも美味しくいただけます。(不安な方は、しょうゆ味の「赤湯ラーメン」も絶品なのでおすすめです)
Q. 駐車場が満車だった場合、どうすればいいですか?
A. 周辺の路上駐車や他店舗への無断駐車は絶対にNGです。満車の場合は、車内で同乗者が待機して空きを待つか、どうしても時間が合わない場合は、無理せず山形県内にある他の龍上海の支店(米沢店など)へ向かうプランBを用意しておくと安心です。
Q. クレジットカードや電子マネーは使えますか?
A. 基本的に食券機での購入、または現金での支払いとなります。老舗のラーメン店を巡る際は、スムーズにお会計ができるよう千円札や小銭を多めに用意しておくのが大人のマナーです。
まとめ:山形の名湯と絶品ラーメンの黄金ルート
龍上海 赤湯本店の「からみそラーメン」は、並んででも食べる価値がある、山形の魂が詰まった一杯でした。
午前中に早めに並んで絶品ラーメンでお腹を満たした後は、すぐ近くにある「赤湯温泉」で日帰り入浴を楽しんだり、秋なら「上杉神社」周辺へ紅葉狩りに出かけたりと、素晴らしいドライブコースが組めます。
山形・南陽方面へドライブ旅行される際は、ぜひ少し早起きをして「赤湯ラーメン 龍上海 赤湯本店」さんで、何年経っても忘れられない極上の一杯を味わってみてくださいね。
店舗情報(赤湯ラーメン 龍上海 赤湯本店)
- 住所:山形県南陽市二色根6-18(東北中央道・南陽高畠ICから車で約8分)
- TEL:0238-43-2952
- 営業時間:11:30~19:00
- 定休日:水曜日
- 駐車場:あり(24台)
- 参考リンク:食べログで龍上海 赤湯本店の口コミをチェックする
【免責事項】
ご注意:本記事に掲載されている営業時間、定休日、メニュー、価格等の情報は2019年春の訪問時の体験に基づいています。現在とは内容が異なる場合がございますので、実際に行かれる際には、事前に必ず「ご自身」で公式サイトや食べログ等にて現地の最新情報をご確認ください。当サイトの情報を元に不利益を被られた場合でも、一切の責任は負いかねますのでご了承ください。


