伊豆で紅葉を楽しむなら、王道はやはり「修善寺」。
温泉街の桂川沿いから寺院境内まで歩いて楽しめ、郊外の「修善寺自然公園(もみじ林)」や「修善寺虹の郷」まで足を伸ばせば、色づきのスケールも雰囲気もがらりと変わります。
秋は紅葉×温泉×ご当地グルメが三拍子そろうベストシーズン。
週末旅や平日ワーケーションにも相性抜群です。
そこで気になるのが、【修善寺】の紅葉はいつが見頃?どの日を狙えば混雑を避けやすい?という点。
本稿では、過去傾向と高温傾向を踏まえた「2025年の見頃予測」を中心に、狙い目の週・混雑回避のコツ・ベスト時間帯まで手早く解説します。

まずは「今年の結論」から!
今年(2025年)の結論
・見頃の中心:11/30(日)〜12/7(日)〔高温遅れ想定でやや後ろ寄せ〕
・混雑最大:11/22(土)〜11/24(月・振休)、11/29(土)・11/30(日)、12/6(土)・12/7(日)
・ねらい目:11/26(水)〜11/28(金)、12/2(火)〜12/5(金)の平日午前(できれば開場直後)
※光が良い:晴天の10〜14時は発色◎/無風の朝は桂川や水面の映り込みが狙い目
「紅葉」の例年見頃と特徴
見頃の目安:11月下旬〜12月上旬(温泉街はやや早め/修善寺自然公園のもみじ林はピークが数日遅れやすい傾向)
年により前後。気温・降霜・台風等で変動するため、直前の公式・現地情報を必ず確認してください。
・色づきの進行:中旬から色づき始め、下旬に加速。12月上旬は“見頃〜名残り”が混在。
・楽しみ方:温泉街は回遊性が高くライトに、自然公園は群生林スケールでじっくり、虹の郷は演出・ライトアップで非日常感。
・撮影の勘所:晴天は順光の午前が鮮やか/曇天は均一光でしっとり/雨上がり翌朝は抜け感と彩度UP。
過去実績まとめ(X投稿傾向)
・2021年:11/22〜11/30にかけて温泉街・もみじ林とも見頃報告が多い(例年並み)。
・2022年:11/27前後が好調、12/1時点でもスポットごとに見頃持続(例年並み〜やや遅れ)。
・2023年:11/24に「全域見頃」報告が集中。12/10は残り紅葉スポットが点在(やや長引き)。
・2024年:12/7〜12/8に「ラストスパート」投稿が目立つ遅れ年(12月上旬まで十分見応え)。

基本線は「11月下旬〜12月上旬」。2025年は高温遅れを織り込み、ピークを11/30〜12/7に後ろ寄せで想定。直前は温泉街・自然公園・虹の郷それぞれの最新発信をチェックして微調整しましょう。
2021年【修善寺】紅葉実績 ※「X」(Twitter)投稿より
・2021年【修善寺】の「紅葉」は例年通り
・11月下旬から12月上旬に「紅葉」の「見ごろ」を迎えていたようです
※「 京王観光【公式】」さん、【ホテル伊東ガーデン】さん ”X” 投稿より
おつけい(´▽`*)
— 京王観光【公式】 (@Keiotravel_jp) November 22, 2021
一昨日、お休みを利用して日帰りで #修善寺 に行って参りました!
修善寺は伊豆屈指の #紅葉 の名所で有名です😊
🐤が行った時はまだ見ごろ手前で、今週末で見ごろになるかな?といった所でした🍁
落ち着いた雰囲気が旅行感を掻き立てます😆#企業公式つぶやき部 pic.twitter.com/6nvJOE1Xz4
修善寺温泉の紅葉が見頃です!
— ホテル伊東ガーデン (@ito_garden) November 27, 2021
て事で昨日の紅葉林に続き、修善寺~竹林の小径周りも見て来ました!
竹林の小径の前後の橋周りの紅葉が凄く良いですねー!
修善寺の辺りもやや散り始めですが見応えあります。
伊豆観光の際、是非お立ち寄り下さい。#修善寺 #紅葉 pic.twitter.com/5AVZbHgTN6
2022年【修善寺】紅葉実績 ※「X」(Twitter)投稿より
・2022年【修善寺】の「紅葉」は例年通り
・11月下旬から12月上旬に「紅葉」の「見ごろ」を迎えていたようです
※「 Akinori」さん、「しゃあみんwith Diavel and α1」さん、「函南のえのさん浜松と伊豆市を旅したい」さん ”X” 投稿より
修善寺にて紅葉狩りしました🍁
— Akinori (@Ao14Mws) November 27, 2022
虹の郷近くにあるもみじ林の紅葉が綺麗でした✨
撮影地:静岡県伊豆市#ファインダー越しの私の世界ᅠ #写真で伝える私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #photography #紅葉 #紅葉2022 #キリトリセカイ #もみじ #修善寺 pic.twitter.com/v5ux6NIyWQ
紅葉ライトアップを星空と共に(その2)
— Sharming Diavel α9 (@KodaHiroshi) November 27, 2022
やはり広角では星が目立たないか。
無念。😓#修善寺 #修善寺虹の郷 #虹の郷 #紅葉 #紅葉2022 #紅葉ライトアップ #星空 pic.twitter.com/xaA1kF1PEv
からの修善寺温泉場の紅葉狩り🍁
— 函南のえのさん🌸🗻浜松と伊豆市を旅したい (@kaigoenosan) December 1, 2022
いくらか散ってきてはいますが、
お寺の境内や、桂川沿いはまだ
記念撮影が臨めますが、出来るだけ
早い方が良いです。#伊豆市いいね#修善寺#修善寺温泉#紅葉 pic.twitter.com/5fmnVG981n
2023年【修善寺】紅葉実績 ※「X」(Twitter)投稿より
・2023年【修善寺】の「紅葉」は例年通り
・11月下旬から12月上旬に「紅葉」の「見ごろ」を迎えていたようです
※「【公式】修善寺温泉観光情報(伊豆市)」さん ”X” 投稿より
2023.11.24 修善寺の紅葉状況
— 【公式】修善寺温泉観光情報(伊豆市) (@shuzenjionsen) November 24, 2023
・修善寺温泉街 見頃‼️
・修禅寺 見頃‼️
・修善寺自然公園 もみじ林 見頃‼️
・修禅寺庭園 見頃‼️
全部見頃です。
今日お越し頂いた方は本当に素晴らしい思い出になったのではないでしょうか。
もちろん明日も明後日も素晴らしいと思います。 pic.twitter.com/6uzWoxCuZM
2023.12.10 修善寺の紅葉状況
— 【公式】修善寺温泉観光情報(伊豆市) (@shuzenjionsen) December 10, 2023
下り4分
全体的に寂しくなってはきたものの色付きの遅いもみじは今が見頃となっています。
スポットスポットで綺麗なもみじをということであればまだまだオススメです。 pic.twitter.com/G6olZ3ZHYb
2024年【修善寺】紅葉実績 ※「X」(Twitter)投稿より
・2024年【修善寺】の「紅葉」は例年通り
・11月下旬から12月上旬に「紅葉」の「見ごろ」を迎えていたようです
※「たかたか」さん、「水口ちはる」さん ”X” 投稿より
紅葉の伊豆、修善寺を歩きました🍁🍁🍁 pic.twitter.com/Yg4fmMZ6Ev
— たかたか (@backingline1) December 7, 2024
現在、伊豆修善寺の紅葉🍁はラストスパートな感じでした。綺麗ですね。
— 水口ちはる (@Komugi93Chokico) December 8, 2024
今日は、やっと昼間は休み、少しだけ様子を見てきました。修禅寺の御朱印も切り絵の絵柄を販売しています。
わたしの生まれ育った町です。 pic.twitter.com/Z1WCi9VG73
2025年【修善寺】「紅葉」見頃・混雑予測(カレンダー)

月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
- 見頃レンジ(広義):11/27(木)〜12/12(金)〔±4日前後〕
- 最盛期の中心 :11/30(日)〜12/7(日)
- 色づき開始の目安 :11/20(木)〜11/26(水)/終盤:12/9(火)以降
■ 混雑ピーク(予測)
・最混雑:12/6(土)・12/7(日)
・高混雑:11/29(土)・11/30(日)、12/13(土)・12/14(日)
・注意:11/22(土)〜11/24(月・振休)は三連休で温泉街・主要駐車場が混みやすい(紅葉はやや早め)。
■ 簡易カレンダー(◎最盛期/○見頃/△色づき〜終盤/×落葉多め)
11/22(土)△〔三連休・やや早め〕
11/23(日・祝)△〔三連休・やや早め/混雑〕
11/24(月・振休)△〔三連休・やや早め/混雑〕
11/25(火)△/11/26(水)△/11/27(木)△→○(進行)
11/29(土)○〔週末混雑〕/11/30(日)◎
12/01(月)◎/12/02(火)◎/12/03(水)◎/12/04(木)◎/12/05(金)◎
12/06(土)◎〔混雑〕/12/07(日)◎〔混雑〕
12/08(月)○〔ねらい目〕/12/09(火)○→△(スポット的)/12/10(水)△/12/11(木)△/12/12(金)△
12/13(土)△〔混雑気味〕/12/14(日)△→×
■ ねらい目(静かに楽しむコツ)
・12/2(火)〜12/5(金)の平日午前(開園・開店直後)と12/8(月)〜12/10(水)の平日。
・温泉街は午前中(バス到着前)が歩きやすい。修善寺自然公園は午前〜昼前の順光で発色◎。
・イベント(ライトアップ等)開催日は夕方〜夜に駐車・園内が混みやすい。
・2025年は高温傾向を想定し、例年より“やや遅れ”進行を前提に予測しています。
・主要スポット:温泉街(修善寺・桂川沿い)/修善寺自然公園もみじ林/修善寺虹の郷。
・気温・初霜・降雨・台風等で前後します。直前は必ず公式・現地の最新情報をご確認ください。
【修善寺】の「紅葉」を楽しむなら
せっかく【修善寺】の紅葉を楽しむなら、近くで温泉につかりゆっくりされてみてはいかがですか?
移動がぐっと楽になり、紅葉をじっくり楽しめるかもしれません。

「紅葉」が見頃を迎える時期の人気の宿はすぐに予約がうまってしまいます!「宿泊」のご予約はお早めに!
【修善寺】「紅葉」おすすめスポット&ベスト時間帯
ベスト時間帯の結論
・無風の朝(7:30〜9:30):桂川や池のリフレクションが狙える
・午前遅め〜正午(10:00〜12:00):順光で赤や黄が鮮やかに発色
・午後の斜光(15:00〜16:30):透過光で葉が輝き、立体感アップ
・雨上がり翌朝:空気が澄み彩度UP+水面の映り込み◎
・曇天:影が柔らかく、均一トーンでしっとりした紅葉が撮れる

① 温泉街(修禅寺・桂川・竹林の小径)
・見どころ:朱塗りの橋と桂川沿いの木立、寺社の伽藍、竹林の小径の風情
・ベスト:朝8:00前後は人が少なく散策・撮影が快適/10:00〜12:00は川沿いが順光/15:00〜16:00は橋のたもとで半逆光の“透け葉”が美しい
・撮り方:橋を前景に川面へ低めのアングル/CPL(偏光)で水面反射を調整/人物は歩行の妨げにならない位置取りで
・コツ:週末は10時以降に混みやすいので早出推奨。濡れ落ち葉と石畳は滑りやすい靴で

② 修善寺自然公園「もみじ林」
・見どころ:約千本規模のモミジの群生林。色階調のグラデーションと落ち葉の絨毯
・ベスト:9:30〜12:30は全体に日が回り色が乗る/14:30〜16:00は斜光で奥行きが出る
・撮り方:広角で“紅葉の天井”を強調、中望遠で重なり合う葉脈を切り取る/木漏れ日を活かして玉ボケ表現も◎
・コツ:園内は広いので靴は歩行性能重視。ベンチで休憩しつつ回遊型で歩くと効率的。晴天日には高台から富士山が見えることも(気象条件次第)

③ 修善寺虹の郷(日本庭園ほか)
・見どころ:和庭園の池畔や園内各所のカエデ、園路の並木。夜間イベント開催時はライトアップ紅葉も
・ベスト:日中は10:00〜12:00が発色◎/夕方は16:00前後の斜光+風弱めで水鏡が期待/ライトアップ実施日は日没後
・撮り方:池に張り出す枝を前景に水平を意識/夜は手ブレ対策に高感度+手ブレ補正活用(混雑時の三脚は控える)
・コツ:開催イベントで入園口や駐車場が混むため、日中のうちに下見→再入園や回遊ルートを確認しておく
「修善寺虹の郷」 ※2025年8月時点
・入園料 大人(中学生以上)1,220円(税込)
子供(満4歳~小学生)610円(税込)
・営業時間
10月~2月 10時~16時
3月~9月 10時~17時
・「紅葉」が見頃をむかえる頃、「修善寺虹の郷」ではイルミネーションイベント「虹の郷サンクスイルミ2024虹の咲く庭」が開催(有料)
・園内の「紅葉」もライトアップされ、日中とは違った幻想的な「紅葉」をみることができます。
2025年の「虹の郷サンクスイルミ」につきましては、公式に発表がありません。詳細につきましては、公式ホームページよりご確認下さい。
―― 天候別のねらい目 ――
・快晴:温泉街=午前の順光/もみじ林=午前後半〜昼/虹の郷=夕方の斜光
・薄曇り:どこも色ムラが出にくく、人物・建物との相性良し
・雨上がり:翌朝の温泉街と日本庭園の水鏡、落ち葉のしっとり質感が狙い目
・風が強い:リフレクションは難しいため、アップの葉脈・幹肌・石畳と落ち葉の質感撮りに切替
―― 混雑回避のヒント ――
・平日午前(開場・開店直後)がベスト。週末は8:30までに到着か、15:30以降に分散
・温泉街は観光バス到着前に竹林の小径→桂川沿い→寺の順で回るとスムーズ
・イベント開催日は夕方から混むため、昼に駐車確保→一度出入りの可否を確認
―― マナー・装備のポイント ――
・参道や園路の中央で立ち止まらない/混雑時の三脚・自撮り棒は控える
・ドローンは飛行不可が原則。施設・園内の撮影規定に従う
・滑りにくい靴、CPLフィルター、モバイルバッテリー、薄手の防寒着を携行
・水辺・橋上・石段は転倒注意。小さなお子さま連れは手をつないで安全第一
※開催時間・ライトアップの有無やエリア規制は年により変動します。直前に公式情報をご確認ください。
【修善寺】「紅葉」観光所要時間目安

① ショート(温泉街のみ:修禅寺・桂川・竹林の小径)…30〜45分
・修禅寺本堂→桂川沿い→竹林の小径をぐるり一周
・朝の人出が少ない時間にさっと回る方向け
② 標準(温泉街じっくり+写真多め)…60〜90分
・①の順路に橋まわりや小路の寄り道を追加/休憩10〜15分含む
・CPLで川面の反射を抑えつつ、橋を前景に構図づくり

③ 温泉街+修善寺自然公園「もみじ林」…120〜180分
・温泉街45〜60分 → もみじ林60〜90分(移動片道10〜15分:バス/車)
・広い園内は回遊しながら高低差の少ないルートで

④ 温泉街+修善寺虹の郷(日本庭園ほか)…150〜210分
・温泉街45〜60分 → 虹の郷90〜120分(移動片道10〜15分)
・池畔と園路の紅葉を中心に、夕方の斜光タイムを狙う
⑤ 三箇所網羅(温泉街+もみじ林+虹の郷)…半日〜1日
・午前:温泉街→もみじ林/午後:虹の郷→(イベント日)ライトアップ
・昼食・移動・休憩を含めて5〜7時間見込み
―― 区間ごとの歩行目安(温泉街中心)――
・修禅寺本堂 → 桂川:徒歩3〜5分
・桂川 → 竹林の小径:徒歩2〜4分
・温泉街 → 修善寺自然公園:車/バス10〜15分(徒歩35〜45分)
・温泉街 → 修善寺虹の郷:車/バス10〜15分(徒歩30〜40分)
―― 混雑・運行による加算目安 ――
・土日祝・連休(10:00以降):+15〜30分(写真待ち・橋周辺の滞留)
・イベント/ライトアップ開催日:駐車・入園列で+20〜40分
・路線バス待ち・乗継:+10〜20分
・雨上がりの足元配慮(滑り/渋滞回避):+10〜15分
・小さなお子さま連れ・年配者同行:各コースに+10〜20分
―― 時間帯別の回し方 ――
・朝(〜9:30):温泉街の橋・竹林の小径で静かな散策と水鏡を優先
・午前後半〜正午:修善寺自然公園もみじ林で全体に日が回る時間
・午後(15:00〜16:30):虹の郷の池畔で透過光/温泉街は“透け葉”狙い
・夜(開催日):虹の郷のライトアップ/三脚は原則控え、手持ち設定で
―― 小ワザ ――
・温泉街は観光バス到着前に「竹林の小径→桂川→修禅寺」の順が効率的
・車は日中早めに駐車確保→園内/再入園の可否を先に確認
・バス派は往復の減便時間帯を事前チェック(帰路の最終便も)
・写真は“人の流れが切れる数秒”を待つ/濡れ落ち葉と石畳に滑りにくい靴
・CPL・モバイルバッテリー・薄手の防寒着を携行(谷筋は体感温度低め)
※上記は目安です。歩行ペース・イベント実施・交通状況・天候で前後します。直前の公式情報・運行状況を確認のうえ、余裕ある行程でお楽しみください。
【修善寺】気温と服装・装備(目安)
気温の目安(11月下旬〜12月上旬)
・日中:12〜17℃前後
・朝夕:4〜8℃前後(放射冷却で2〜3℃台まで下がる朝も)
・体感:谷筋・川沿いの湿り気+北風で体感は−2〜−4℃ほど低く感じやすい
■ 基本のレイヤリング(歩きやすさ優先)
・ベース:速乾性インナー(化繊 or メリノ)
・ミドル:薄手〜中厚フリース/ニット
・アウター:防風性のある軽量シェル(小雨時はレインジャケット)
・ボトム:動きやすいロングパンツ(はっ水なら安心)+厚手ソックス
・靴:防水性・グリップの良いスニーカー or ライトトレッキングシューズ
■ 状況別コーデ例
・穏やかな晴れ(13〜17℃):長袖+薄手フリース、ウインドブレーカーを携行
・ひんやり曇天(9〜13℃):速乾ベース+中厚フリース+防風アウター、薄手手袋/ストールを追加
・冷え込み・風強め(8℃以下・北風):ベース+薄手ダウン or 中厚フリース+防風アウター、ニット帽・ネックゲイター・手袋
・夜のライトアップ鑑賞(開催日):ダウン系+保温インナー、脚はタイツ併用で保温
■ あると安心な持ち物
・折りたたみ傘 or レインウェア(混雑時は傘の取り回しに配慮)
・カイロ(貼る/手持ち)、ハンドタオル、ティッシュ
・保温ボトルの温かい飲み物、軽食
・モバイルバッテリー(寒さで消耗増)
・小さめリュック or 斜めがけショルダー(両手が空くと安全)
・マスク、常備薬
■ 足元・歩行のコツ
・濡れ落ち葉+石畳で滑りやすい → 溝深めソール、クッション性インソール◎
・靴ひもは“かかとロック”でフィットUP(捻挫予防)
・川沿いは朝露で濡れやすい → 防水シューズ+替えソックスが安心
■ 写真派の+α
・CPL(偏光)フィルターで川面・葉の反射をコントロール
・レンズ用マイクロファイバークロス、簡易レインカバー、フード
・予備バッテリー(寒冷時は消耗早い)、薄手タッチ手袋
■ 雨・寒さ対策の小ワザ
・歩き出しはやや薄め→休憩時に“一枚着足し”(汗冷え防止)
・風が出たらミドルの上に防風層を重ねて体感温度を即改善
・休憩時は腰・首元を冷やさない工夫(ひざ掛け/ストール)
※上記は目安です。体感は個人差・天候・混雑で変わります。最新の天気予報を確認し、朝夕は「+一枚」できる余裕を持ってご準備ください。
【修善寺】基本情報、アクセス、駐車場・駐車料金
■ 基本情報
・エリア名:修善寺(静岡県伊豆市)
・主な紅葉スポット:
1) 修禅寺(寺院境内)/桂川沿い・竹林の小径周辺
2) 修善寺自然公園・もみじ林
3) 修善寺虹の郷(有料テーマパーク)
※表記メモ:寺院名は「修禅寺」、地名・温泉は「修善寺」
■ アクセス(公共交通)
・東京方面:JR東海道新幹線「三島」→ 伊豆箱根鉄道 駿豆線「修善寺」(終点)
・「修善寺」駅 → 温泉街(修善寺・桂川):東海バスで約8〜10分/徒歩25〜35分
・「修善寺」駅 → 修善寺自然公園・もみじ林:車で約10分、またはバス+徒歩15〜25分(季節により増減便)
・「修善寺」駅 → 修善寺虹の郷:東海バスで約15〜25分(運行本数は季節で変動)
■ アクセス(車)
・東名/新東名「長泉沼津IC」→ 伊豆縦貫道 → 修善寺道路「修善寺IC」下車
・国道136号経由で各スポットへ
・所要目安:三島駅周辺から約40〜60分、長泉沼津ICから約45〜60分(平常時)
■ 駐車場(温泉街・修禅寺周辺)
・市営・民営の有料駐車場が点在(温泉街入口〜修禅寺周辺)
・料金(目安):時間貸し(例:1時間200〜300円程度)/上限設定は駐車場ごとに異なる
・台数:小〜中規模が多く、週末・紅葉最盛期は早い時間に満車になりやすい
・注意:路上駐停車・違法駐車は厳禁。細道・一方通行が多いので誘導員・標識に従う
■ 駐車場(修善寺自然公園・もみじ林)
・公園駐車場あり。紅葉シーズンは臨時駐車場が設けられる場合あり
・料金:無料または有料の設定が年により異なる(イベント実施時は有料化・時間制の場合あり)
・台数:限りがあるため、週末は朝の到着推奨
■ 駐車場(修善寺虹の郷)
・大駐車場あり(普通車可)
・料金(目安):普通車1回300〜500円程度/営業時間に準じる
・入園は有料(入園料・営業時間は季節により変動。最新情報を要確認)
■ 交通混雑の傾向と回避のコツ
・紅葉最盛期(例年11月下旬〜12月上旬)は土日祝を中心に道路・駐車場が混雑
・午前中早めの到着、公共交通の併用、平日の来訪が快適
・イベント開催日(ライトアップ・もみじ祭など)は臨時交通規制や増発便あり
■ ドライブの注意
・濡れ落ち葉・朝霧・夕暮れの早さで視界・路面状況が急変しやすい
・歩行者優先エリア多数。温泉街は人出が多く徐行必須
■ 参考・確認事項
・バス時刻、駐車料金/台数、イベント・交通規制、入園料・営業時間は季節・曜日で変動します。
・出発前に各公式サイト/観光協会・施設の最新情報をご確認ください。
注意事項・安全対策
〔基本事項〕
・紅葉鑑賞は安全最優先。寺院・公園・有料施設それぞれに利用規約・掲示があります。必ず現地の案内・係員の指示に従ってください。
・混雑期は“人の流れを止めない・譲り合い”を徹底しましょう。
〔歩行・足元・橋・水辺〕
・石畳・玉砂利・木道・苔・濡れ落ち葉は滑りやすい → グリップの良い歩行用シューズ必須。雨天・雨上がりは特に注意。
・桂川沿いの遊歩道や橋は幅が狭い箇所あり。セルフィースティック・三脚は通行の妨げにならないよう配慮し、混雑時は使用を控える。
・川べりへの過度な接近・立入禁止エリアへの侵入は厳禁。増水・強風・霧発生時は水際から離れる。
〔参拝・撮影マナー(修禅寺など)〕
・本堂や祈祷中は静粛に。撮影禁止・三脚禁止の掲示がある場合は厳守。フラッシュ・連写は控える。
・参道中央は歩行優先。立ち止まり撮影は避け、参拝者の動線を塞がない。
〔公園・施設利用(修善寺自然公園/修善寺虹の郷など)〕
・園内は広くアップダウンあり。暗くなる前に余裕を持って行動。夜間イベント時は足元灯が届かない場所もあるため、スマホライト等を携行。
・入退園時刻、駐車場の営業時間・出庫締切を確認。ドローンは原則不可。喫煙・飲酒エリアのルールも順守。
・野生動物・昆虫に注意(茂みへの立ち入りや餌やり禁止)。
〔交通・混雑対策〕
・最盛期(週末・イベント日)は道路・駐車場が大混雑。早朝到着・公共交通併用・平日分散が有効。
・違法駐車・路肩停車は厳禁。細道・一方通行が多いので誘導員・標識に従う。
〔天候・季節の備え〕
・11月下旬〜12月上旬は朝夕冷え込みが強い。レイヤリング(速乾ベース+保温ミドル+防風アウター)・手袋・ネックウェアを準備。
・雨具(レインウェア推奨)、防寒インナー、替え靴下、ポケットカイロがあると安心。夜間は体感温度が下がるため、休憩を挟んで無理をしない。
〔体調・衛生・持ち物〕
・温かい飲み物や軽食、常備薬、モバイルバッテリー、ティッシュ・タオルを携行。
・トイレは点在し混みやすい時間帯あり。早めの利用を心掛ける。ゴミは必ず持ち帰る。
〔バリアフリー・ベビーカー〕
・段差・傾斜・玉砂利区間があり、車いす・ベビーカーは走行困難な場面あり。無理のない動線計画と介助者の同行を。
・人混みではお子さまの手を離さない。迷子対策に集合場所・連絡手段を事前に決める。
〔ペット同伴〕
・施設・寺院・園ごとに可否・条件が異なる(リード必須・入場不可区域など)。最新の規約を事前確認。
① 早朝分散+滑りにくい靴で安全・快適度が大幅アップ。
② 撮影は「通行の妨げにならない・禁止エリア厳守」。
③ 退園・終バス・駐車場出庫時刻を先に確認し、日没前に余裕を。
〔免責事項〕
・本セクションは一般的な目安です。実際の運用・規制・設備は変更される場合があります。最新の公式情報・現地掲示を必ずご確認ください。
FAQ(よくある質問)
Q. 2025年の紅葉ピークはいつ?
A. 高温遅れを想定し、最盛期の中心は11/30(日)〜12/7(日)あたり。広義の見頃は11/23〜12/12(±4〜5日)を目安にしてください(天候で前後)。
Q. どこが一番きれい?
A. ①温泉街(修禅寺・桂川・楓橋・渡月橋・竹林の小径) ②修善寺自然公園もみじ林 ③修善寺虹の郷(日本庭園・池周辺)の三本柱です。
Q. 一日のうちベスト時間帯は?
A. 無風の朝(8:00〜10:00)は川面の映り込み◎/10:00〜13:00は順光で色鮮やか/15:00〜16:00は逆光気味の透過光で葉が輝きます。
Q. どのくらい時間があれば回れますか?
A. 温泉街だけ:60〜90分。自然公園:60〜120分(園内広め)。虹の郷:90〜150分。写真多めなら+30分を見込みましょう。
Q. 混雑はいつがピーク?
A. 週末・祝日とイベント実施日、最盛期の昼前後(10:30〜14:30)。早朝(〜9時台)や平日が快適です。
Q. 雨の日でも楽しめる?
A. 足元対策(防水靴・レインウェア)前提で楽しめます。雨上がり翌朝は空気が澄み発色◎、水面の反射も狙えます。
Q. 三脚やドローンは使えますか?
A. 寺院・園内・遊歩道は三脚規制や使用禁止の場面あり。通行の妨げになる場所では不可。ドローンは原則不可です。現地掲示に従ってください。
Q. ライトアップはある?
A. 虹の郷で秋季イルミ(年により内容変動・有料)が実施されることがあります。最新の開催情報・料金は公式でご確認を。公式ホームページ
Q. 車と電車、どちらが便利?
A. どちらも可。最盛期の週末は駐車場が混みやすいので公共交通+徒歩・バス併用が安心。電車は伊豆箱根鉄道「修善寺」駅下車、路線バスで各スポットへ(本数に注意)。
Q. 駐車場と料金は?
A. 温泉街・自然公園・虹の郷周辺に駐車場あり。台数や料金・営業時間は場所で異なるため、出発前に公式案内を確認してください。繁忙日は早着推奨。
Q. 子連れ・ベビーカーは大丈夫?
A. 可能ですが、石畳・段差・傾斜・落ち葉で押しづらい箇所有。抱っこひも併用がおすすめ。迷子対策に集合場所を決め、トイレは早めに。
Q. ペットは連れて行ける?
A. 施設・寺院・園ごとにルールが異なります(入園不可・リード必須・キャリー限定など)。事前に各公式規約を確認してください。
Q. 服装の目安は?
A. 日中10〜15℃、朝晩3〜8℃想定。速乾インナー+保温ミドル(フリース等)+防風アウター、滑りにくいシューズが基本。手袋・ネックウェアがあると安心。
Q. トイレや休憩所、飲食は?
A. 温泉街と各施設に点在しますが、混雑時は待ちが発生。昼食はピークを外すか事前予約を。補給用の飲み物・軽食を携行すると安心です。
Q. キャッシュレスは使える?
A. 店舗や駐車場で対応が分かれます。小銭・現金を少量用意しておくとスムーズです。
Q. 最新の色づき状況はどこで確認?
A. 各公式サイト・観光協会・現地SNS・ライブカメラ等。前日〜当日の気温・風・降雨で変動するため、必ず直前に再確認しましょう。
まとめ
・2025年は高温遅れを前提に、紅葉の中心は11/30〜12/7。広義の見頃は11/23〜12/12(±4〜5日)。
・狙い目は平日朝(〜9:30)と15:30以降。雨上がり翌朝は空気が澄み、水面の映り込み◎。
・混雑ピークは最盛期の週末・祝日とイベント日(虹の郷イルミ等)の10:30〜14:30。車は早着/公共交通併用が安心。
・三大スポットは①温泉街(修禅寺・桂川・楓橋・渡月橋・竹林の小径)②修善寺自然公園もみじ林③修善寺虹の郷(日本庭園・池)。
・所要時間目安:温泉街60〜90分/自然公園60〜120分/虹の郷90〜150分。写真多めなら各+30分、3エリアで半日〜1日。
・服装は日中10〜15℃・朝晩3〜8℃想定。速乾インナー+保温ミドル+防風アウター、滑りにくい靴。手袋・ネックウェア・カイロがあると快適。
・安全&マナー:落ち葉や石畳・橋上は滑りやすい。三脚・ドローン・立入可否は各施設の規則に従い、通行・参拝の妨げにならない配慮を。
・直前確認を徹底(色づき状況・天気・交通規制・駐車場運用・イベント情報)。
・宿泊を組み込むと朝夕の“良い光”を狙え、混雑回避と温泉も両立できて満足度アップ。
※上記は目安です。実際の状況は天候等で変動します。最新情報を確認のうえ計画してください。
「宿泊」でゆとり旅に
【なぜ泊まると良い?】
・最盛期(想定:11/30〜12/7)でも、朝夕は人出が緩みやすく“良い光”を狙える。
・虹の郷の夜イベントや温泉街のライトアップ散策も、帰りの交通を気にせず楽しめる。
・天候ブレに対応しやすく、翌朝のリベンジ撮影(無風の水鏡)もしやすい。
【宿泊エリアの使い分け】
- 修善寺温泉街(修禅寺・桂川周辺)
徒歩圏で早朝散策◎/写真派・温泉街ステイ向け。駐車台数・道路規制に注意。 - 修善寺駅周辺(伊豆箱根鉄道)
交通の便とコスパ重視。バス・タクシーで各スポットへアクセス。 - 修善寺自然公園・虹の郷近郊
日中〜夕方の撮影→夜イベント→翌朝の二部制に便利。 - 天城湯ヶ島温泉郷(車15〜25分目安)
渓流露天と静けさを満喫。自然公園とセットで。 - 伊豆長岡温泉(車25〜35分目安)
大型旅館・食の選択肢が豊富。家族・三世代旅に。 - 西伊豆(土肥・戸田/車35〜60分目安)
夕景と温泉で“旅感”アップ。2泊以上やドライブ旅向け。
【予約のコツ(遅め見頃前提)】
・11/30〜12/7前後の週末は早めに確保(目安:3〜6週間前)。
・キャンセル可/日程変更しやすいプランを選ぶと色づきの前後に対応可。
・平日割・連泊割を活用。駐車場の有無、チェックイン前後の駐車可否を事前確認。
・温泉街は夕食時間が早めに終わる店舗もあるため、夕食確保(宿 or 予約)を。
・送迎(駅⇄宿)の有無・時刻、最終バス時刻をチェック。
・夜イベント参加時は、帰路のタクシー手配/徒歩ルートと所要を確認。
【1泊2日モデル(例)】
・Day1:昼に到着→修善寺自然公園もみじ林→宿で休憩→温泉街夕散歩→(開催時)虹の郷ナイト→温泉
・Day2:夜明け〜朝に温泉街散策(無風の水鏡狙い)→朝食→修禅寺参拝→竹林の小径→昼食後に帰路
(雨天時:屋根のある休憩処・カフェで天候待ち→雨上がり翌朝に再挑戦)
【持ち物・実務メモ】
・冷え対策:薄手ダウン/手袋/ネックウェア、貼るカイロ。
・夜歩き:小型ライト(足元・橋上の安全確保)、防水性のある靴。
・撮影派:CPLフィルター、レインカバー、予備バッテリー(寒冷時消耗増)。
・荷物:宿の荷物預かり/駅ロッカーを活用(チェックイン前後の身軽行動に有効)。
【移動の小ワザ】
・車:最盛期の10:30〜14:30は駐車・出庫が詰まりやすい。早着・遅発で回避。
・公共交通:往復の最終バス時刻を先に押さえ、夜はタクシー手配を想定。
・翌朝の“第二ラウンド”を見据え、就寝前に天気と風予報を再チェック。
ゆとりある滞在計画で、朝の清々しい空気と静けさの中、桂川や園内の池に映る紅葉の“最良の瞬間”を。温泉と合わせて、心ほどける伊豆・修善寺の秋を満喫してください。

みなさまの【修善寺】への「紅葉」見物の旅が楽しいものとなりますように!
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