湖畔から富士山がきれいに見れる【河口湖】は「紅葉」スポットとしても人気。
雪化粧をした富士山と湖を背景に、真っ赤に色づいた紅葉はまさに絶景。
「富士河口湖紅葉まつり」期間中は名物スポットのライトアップも実施され、昼と夜でまったく違う表情を楽しめます。
では、【河口湖】の紅葉はいつが見頃?どの日を狙えば混雑を避けやすい?
まずは2025年の結論から。
今年(2025年)の結論
・「湖畔:もみじトンネル/大石公園/長崎公園」見頃の中心:11/16(日)~11/24(月・振休)
・「もみじ回廊」見頃の中心:11/22(土)~11/30(日)
・混雑最大:11/15(土)・11/16(日)、11/22(土)~11/24(月・振休)、11/29(土)・11/30(日)
・ねらい方:富士山+湖を背景にした湖畔の紅葉を狙うなら早めに、もみじ回廊を狙うなら遅めに。
・光の狙いどころ:快晴・無風の朝は湖面リフレクション◎/15:30~16:30の斜光は透過光で葉が輝く
・注意:「湖畔」と「もみじ回廊」のピーク同時期はほぼ難しい(湖畔は回廊より1週間~10日早い進行)。
「紅葉」の例年見頃と特徴
見頃の目安:11月中旬~下旬(湖畔〈もみじトンネル・大石公園・長崎公園〉は中旬~中旬後半にピーク、もみじ回廊は1週間~10日遅れで下旬がピーク)
年により前後。気温・降霜・台風等で変動するため、直前の公式・現地情報を必ず確認してください。
・特徴:河口湖の紅葉は、湖面・富士山・街路樹が一枚の画になる点が魅力。
標高と湖風の影響で進み方に差が出やすく、湖畔(もみじトンネル・大石公園・長崎公園)は11月中旬~中旬後半に最盛、もみじ回廊はその1週間~10日後に最盛となるのが通例。
朝は放射冷却で空気が澄み、無風なら水鏡や“逆さ富士”に紅葉が映える。日中は順光で赤や黄が力強く発色し、15~16時台は斜光の透過光で葉脈が浮き立ち立体感が増す。
夜はライトアップで幹肌や落葉までドラマチックに際立ち、昼とは別世界の趣に。強風や早霜の年は散り進みが早まり、場所により見頃が前後する点も特徴。
過去実績まとめ(X投稿傾向)
・2021年:11/13~11/23にピーク報告が集中(例年並み)
・2022年:11/14時点で見頃エリア多く、11/19~20が最盛(例年並み)
・2023年:11/16前後から全体好調、11/24頃まで見頃持続(例年並み~やや長め)
・2024年:11月中旬~下旬がピーク、月末は名残り紅葉(やや遅れ傾向の声も)

基本線は「11月中旬~下旬」。2025年はやや遅れを見込み、湖畔は11/16~11/24、もみじ回廊は11/22~11/30を主軸に。三連休は朝イチか平日へシフト、ライトアップは終了間際が静かでおすすめです。
2022年【河口湖】紅葉実績 ※「X」投稿より
・2022年【河口湖】の「紅葉」は例年通り
・11月中旬から下旬「紅葉」の「見頃」を迎えていたようです
※「富士河口湖町観光情報【公式】】さん、「nakazawaya」さん、「supremeさんの写真部屋」さん、「たまの休日」さん ”X” 投稿より
【11/14紅葉🍁色づき情報】
? 富士河口湖町観光情報【公式】 (@fk_kankou) November 14, 2022
写真は、本日のもみじトンネルの様子です🍁
一部で落葉が始まっていますが、まだまだ紅葉をお楽しみいただけます😊
🙅♂️⚠路上駐車はご遠慮ください⚠🙅♀️
#山梨県 #富士山 #mtfuji #河口湖 #秋 #紅葉 #紅葉2022 #富士五湖 #紅葉狩り #紅葉スポット #紅葉シーズン pic.twitter.com/zsM5dU8lbY
ついさっきのもみじ回廊🍁散り気味ですが、青空に映えて綺麗です。かなり混み始めているので、行かれる方お気をつけて💦#もみじ回廊 #紅葉 #旅行好きな人と繋がりたい #山梨 #河口湖 #秋旅https://t.co/KuOQRra5po pic.twitter.com/1PFGbRvM70
? nakazawaya (@nakazawayanews) November 19, 2022
#ファインダー越しの私の世界#猫好きさんと繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい#photography#河口湖 #もみじ#紅葉 #紅葉回廊#河口湖紅葉まつり pic.twitter.com/mQez8iJ0hG
? supremeさんの写真部屋 (@capitavolcom) November 19, 2022
河口湖の紅葉と富士山
? たまの休日 (@tama_no_9) November 20, 2022
河口湖の紅葉は初めてだったけど、とても綺麗だったやっぱり富士山は偉大
2022.11.19
Canon EOS 80D+SIGMA 17-50mm F2.8
SS:1/400
F値:11
ISO:100
露出補正:0
WB:オート
焦点距離:17mm#富士山 #河口湖 #紅葉2022 #紅葉 pic.twitter.com/RCcxV5zppF
2023年【河口湖】紅葉実績 ※「X」投稿より
・2023年【河口湖】の「紅葉」は例年通り
・11月中旬頃から下旬「紅葉」の「見頃」を迎えていたようです
※「富士河口湖町観光情報【公式】】さん、「nakazawaya」さん、「supremeさんの写真部屋」さん、「たまの休日」さん ”X” 投稿より
#もみじ回廊#河口湖#2023年11月16日#紅葉#山梨県#em5mark3#SH2#OLYMPUS #OMD #photo pic.twitter.com/KaI5q24AGo
— ZEN (@zenshi0811) November 29, 2023
河口湖 もみじ回廊🍁🍁🍁
— yumi (@yumi050531) November 24, 2023
まだ少し早かった😅
11月18日撮影📸#写真好きな人と繋がりたい#写真撮ってる人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界#河口湖#もみじ回廊#紅葉 pic.twitter.com/DyTngAuKYy
おはようございます♪
— 富士の高嶺 ?ほぼ、毎日、富士山?2024夏シーズン (@fujinotakane_mt) November 23, 2023
今朝は河口湖からの風景です。
紅葉は終盤に差し掛かりましたが、綺麗な場所もあります。
この場所では海外からの観光客も多く撮影していました。
11月24日の朝#富士山#富士の高嶺#イマフジ#河口湖#紅葉 pic.twitter.com/KDMfT6njdr
日本の四季の美しさをしみじみ感じています
— どっかのおにいさん (@banBAN023) November 25, 2023
#河口湖 #富士山 #紅葉 pic.twitter.com/XOnx3RXhKH
2024年【河口湖】紅葉実績 ※「X」投稿より
・2024年【河口湖】の「紅葉」は例年通り
・11月中旬頃から下旬「紅葉」の「見頃」を迎えていたようです
※「小豆餅乃部屋」さん 、「のぶ」」さん”X” 投稿より
今朝は富士山×紅葉を撮ってました????*:・゚
— 小豆餅乃部屋 ? ? (@azukimochi_room) November 27, 2024
冠雪がカッコいいです??????
11月27日 9時30分 河口湖 pic.twitter.com/Vl49kPiQdJ
山梨県富士河口湖町 撮影11月27日
— のぶ (@auDuH04MMc825Ve) November 28, 2024
紅葉まつりは終わっていましたが
河口湖もみじ回廊に行ってきました??
奥の方は紅葉??が綺麗でしたが
メインの場所はまだ緑でしたよ??#河口湖もみじ回廊 #もみじ回廊 pic.twitter.com/Ucx3Myh3yy
2025年「第27回富士河口湖紅葉まつり」
「第27回富士河口湖紅葉まつり」
開催期間:11月1日(土)~11月30日(日)
開催時間:午前9時~午後7時(「ライトアップ」は日没~21:30まで)
メイン会場:もみじ回廊
ちょうど「紅葉」が見ごろを迎える時期に合わせて、「富士河口湖もみじ祭」が開催されます。
メイン会場は【河口湖】の「もみじ回廊」があるエリアで、飲食店や土産物さんなどのお店が出店し、とてもぎやかで楽しい会場となります。
日没(16時30分頃)から21:30まで「紅葉」ライトアップが行われ、日中見れる「紅葉」とはひと味違った幻想的な「紅葉」を目にすることができます。
【河口湖】だけでなく西湖、精進湖、本栖湖にも「紅葉」スポットがありますので、足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
2025年【河口湖】「紅葉」見頃・混雑予測(カレンダー)
- 見頃レンジ(全体):11/10(月)~11/30(日)〔±5日前後〕
- (湖畔)最盛期の中心:11/16(日)~11/24(月・振休)
- (もみじ回廊)最盛期の中心:11/22(土)~11/30(日)
- 色づき開始の目安:11/5(水)~11/10(月)/終盤:12/1(月)以降はスポット的
■ 混雑ピーク(予測)
・最混雑:11/22(土)・11/23(日・勤労感謝の日)・11/24(月・振休)
・高混雑:11/15(土)・11/16(日)、11/29(土)・11/30(日)
・備考:最盛期×快晴予報日は「もみじ回廊」「もみじトンネル」周辺の道路・駐車場が早朝から混雑。
■ 簡易カレンダー(凡例:◎=最盛期、○=見頃、△=色づき~終盤、×=落葉多め)
[湖畔(もみじトンネル/大石公園/長崎公園)]
11/08(土)△〔色づき始め〕/11/09(日)△/11/10(月)△→○
11/11(火)○/11/12(水)○/11/13(木)○/11/14(金)○〔平日ねらい目〕
11/15(土)○〔混雑〕/11/16(日)~11/24(月・振休)◎
11/25(火)○/11/26(水)○/11/27(木)○/11/28(金)○〔平日ねらい目〕
11/29(土)○〔高混雑〕/11/30(日)○〔高混雑〕/12/01(月)以降 △(場所により継続)
[もみじ回廊(メイン会場)]
11/12(水)△→○/11/13(木)○/11/14(金)○〔平日ねらい目〕
11/15(土)○〔混雑予備軍・まだ早めの年あり〕/11/16(日)○
11/17(月)○/11/18(火)○/11/19(水)○/11/20(木)○/11/21(金)○〔平日ねらい目・夜分散〕
11/22(土)~11/30(日)◎〔最盛期・連休は最混雑〕
12/01(月)○→△/12/02(火)△/12/03(水)△/12/04(木)△→×/12/05(金)×~△
■ ねらい目(静かに楽しむコツ)
・湖畔狙い:11/16(日)~11/24(月・振休)の平日朝(7:00~9:30)。
・もみじ回廊狙い:11/25(火)~11/28(金)の平日朝 or ライトアップ後半(19:30以降)。
・「もみじトンネル」は午前遅め~正午が順光で色が乗る。
・週末は8時前到着+徒歩移動(大石公園・長崎公園側に分散)で快適度アップ。
・2025年は“やや遅れ気味”を想定した予測です(高温傾向・初霜タイミング次第で前後)。
・主要スポット:もみじ回廊/もみじトンネル/大石公園/長崎公園。
・天候・風・降霜で色づきは変動します。直前は必ず公式・現地の最新情報を確認してください。
せっかく【河口湖】の紅葉を楽しむなら、近くで温泉につかりゆっくりされてみてはいかがですか?
移動がぐっと楽になり、紅葉をじっくり楽しめます。

「紅葉」が見頃を迎える時期の「宿泊」のご予約はお早めに!
【河口湖】「紅葉」おすすめスポット&ベスト時間帯
・無風の朝(7:00~9:30):空気が澄み、湖面のリフレクション◎/人出も少なめ
・午前遅め~正午(10:00~12:00):南側からの光で紅葉と富士山が順光に
・午後の斜光(15:00~16:30):透過光で葉が輝き“立体感”UP、黄~橙が映える
・ライトアップ:もみじ回廊は日没~21:30(開催期)で幻想的な彩り
もみじ回廊(富士河口湖紅葉まつりメイン会場)

・見どころ:梨川沿いに巨木モミジが並ぶ人気の回遊路。赤・橙・黄のグラデーションと小川の水鏡。
・ベスト時間帯:無風の朝(7:30~9:00)と日没~21:30のライトアップ(開催日)。
・撮り方:低めアングルで落ち葉+川面を前景に/CPLで反射コントロール。
・混雑回避:週末は8時前到着が快適。夜は閉場間際に分散。
もみじトンネル(北岸の定番ビュースポット)

・見どころ:道路沿いのモミジが覆いかぶさり“トンネル”状に。富士山+湖+紅葉の王道構図。
・ベスト時間帯:午前遅め~正午(10:00~12:00)に順光で色が乗りやすい。
・撮り方:トンネルの入口を広角で、圧縮効果なら中望遠。人の流れが切れる数秒を待つ。
・混雑回避:路上駐停車厳禁。近隣の駐車場に停め、徒歩でアクセス。

富士山と「紅葉」といった美しい景色として有名で、ミシュランガイドの表紙を飾ったり、多くのポスターなどで目にすることがある、【河口湖】の有名な「紅葉」スポットです。
大石公園(湖畔の一本もみじ)
「大石公園」内は「コキア」が有名。名物の「コキア」の「紅葉」は10月中旬~下旬が見頃。
もみじの「紅葉」のおすすめスポットは、公園から東へ約300m歩いた「湖畔の一本もみじ」。
※「湖畔の一本もみじ」については、こちらを参照下さい。
・見どころ:湖畔遊歩道からの広々とした抜けと、彩りの植栽+モミジ。富士山の稜線が整う名所。
・ベスト時間帯:朝~午前前半は空気が澄み、逆さ富士が出やすい無風コンディション。
・撮り方:前景にススキや植栽を入れて奥行き作り。ブラケットで空と紅葉の階調を確保。
・混雑回避:駐車場は満車になりやすいので朝イチが安全。
・補足:公園内は「売店」、「休憩スペース」があるので、一息つくのにおすすめです。
長崎公園(北西岸/穴場の湖畔ビュー)
・見どころ:湖と富士山を正面に、落ち着いた雰囲気で紅葉を楽しめる小公園。
・ベスト時間帯:朝の無風タイムと15時台の斜光。人が少なくゆっくり構図づくり。
・撮り方:湖面ぎりぎりまで寄り、紅葉の枝をフレームに。水平線を丁寧に。
天上山公園(カチカチ山ロープウェイ)
・見どころ:ロープウェイで俯瞰する河口湖の全景+富士山+紅葉。山腹の色づきも同時に。
・ベスト時間帯:朝~午前中は富士が見えやすく、湖面の青が深い。午後は逆光気味の透過光で紅葉が輝く。
・撮り方:広角で湖のカーブを活かし、手すりを避けた高め位置から。
マナー&装備メモ
・道路沿いスポットは路上駐停車・私有地立入NG。誘導員・標識に従う。
・濡れ落ち葉で滑りやすいのでグリップの良い靴を。
・写真派はCPL(偏光)・マイクロファイバークロス・予備バッテリーが有効。
・ライトアップ時は三脚規制に注意し、人の流れを妨げない撮影を。
【河口湖】観光所要時間目安

① ショート(もみじ回廊だけ)…30~45分
・回廊をひと回り+写真数枚。朝の人が少ない時間にさっと。
② 標準(もみじ回廊+屋台・休憩)…60~90分
・ゆっくり回遊+屋台・売店で休憩10~20分。ライトアップは+15~20分。
③ もみじ回廊+もみじトンネル…120~180分
・回廊45~60分 →(車/バス移動10~20分)→ トンネル30~60分。
・道路沿いは歩道が狭い区間あり、撮影は短時間で。
④ 大石公園(湖畔の一本もみじ)+もみじ回廊…120~150分
・大石公園(湖畔の一本もみじ)40~60分 →(移動10~20分)→ 回廊60分。
⑤ 俯瞰セット(天上山ロープウェイ)+回廊…120~180分
・ロープウェイ往復・展望60~90分(待ち発生時は+20~40分)→ 回廊45~60分。
⑥ 半日~1日満喫(代表4スポット)…4.5~7時間
・朝:大石公園(無風の水鏡)→ 午前:もみじトンネル → 昼:周辺で休憩 → 午後:ロープウェイ → 夕方~夜:もみじ回廊ライトアップ。
―― 主要移動の目安 ――
・河口湖駅 ~ もみじ回廊:車/バス15~20分
・回廊 ~ もみじトンネル:車/バス10~15分(徒歩は約3.5㎞・50~60分)
・回廊 ~ 大石公園:車/バス5~10分(徒歩は約2km・30分)
・河口湖駅 ~ ロープウェイ乗り場:車/バス5~10分(徒歩は約1km・15分)
―― 混雑・運行による加算の目安 ――
・土日祝・連休(10:30~14:30):+15~30分(駐車・撮影待ち)
・ライトアップ開催時間帯:駐車・入場列で+20~40分
・周遊バス待ち・乗継:+10~20分(夕方以降は本数減に注意)
―― 時間帯別の回し方 ――
・朝(~9:30):大石公園や湖畔でリフレクション狙い/人出少なめ。
・午前後半~正午:もみじトンネル(順光で色が乗る)。
・午後(15:00~16:30):斜光で葉が輝く時間に回廊 or 長崎公園。
・夜:もみじ回廊ライトアップ(閉場間際はやや分散)。
―― 小ワザ ――
・車は朝着・遅発で混雑帯を外す/会場近くは一方通行・駐停車規制に注意。
・徒歩圏を広げるならレンタサイクルが効率的(湖畔一周は約20km)。
・写真多めの方は各プランに+20~30分を上乗せ。
・帰路の最終バス時刻とライトアップ終了時刻を先に確認。
所要時間は目安です。 渋滞・駐車場満車・イベント実施・天候で前後します。直前に運行・交通・開催情報を確認し、余裕ある行程でお楽しみください。
【河口湖】気温と服装・装備(目安)
気温の目安(11月中旬~12月上旬)
・日中:9~14℃前後
・朝夕:0~6℃前後(放射冷却で氷点下になる朝も)
・体感:湖畔の風で体感は-2~-5℃ほど低く感じやすい
■ 基本のレイヤリング(湖畔・高原のひんやり対策)
・ベース:速乾インナー(化繊 or メリノ)
・ミドル:薄手~中厚フリース/ニット
・アウター:防風シェル or 薄手ダウン+ウインドブレーカー(小雨はレインジャケット)
・ボトム:動きやすいロングパンツ(はっ水生地だと安心)+中厚ソックス
・靴:防水スニーカー or ライトトレッキングシューズ(滑りにくいソール)
■ 状況別コーデ例
・穏やかな晴れ(12~14℃):長袖+薄手フリース、携行用ウインドブレーカー
・ひんやり曇天(7~11℃):速乾ベース+中厚フリース+防風アウター、薄手手袋/ストール追加
・冷え込み・風強め(~5℃・北西風):ベース+薄手ダウン or 厚手フリース+防風アウター、ニット帽・ネックゲイター・保温手袋
・夜のライトアップ鑑賞:ダウン系+タイツ併用で下半身を保温、足先カイロ
■ あると安心な持ち物
・折りたたみ傘/レインウェア(混雑時は傘の取り回しに配慮)
・カイロ(貼る/手持ち)、ハンドタオル、ティッシュ
・保温ボトルの温かい飲み物、軽食(売店混雑対策)
・モバイルバッテリー(寒さで電池消耗増)
・小さめリュック or 斜めがけショルダー(両手が空くと安全)
・マスク、常備薬
■ 足元・歩行のコツ
・落ち葉+路面の湿りで滑りやすい → 溝深めソール、踵のフィットを高めて捻挫予防
・夜間は足元が暗い区間あり → 小型ライト/スマホライト活用
・湖畔は風が抜けて体温を奪われやすい → 休憩時に一枚“着足し”
■ 写真派の+α
・CPL(偏光)フィルター:湖面反射や紅葉のテカりをコントロール
・レンズ用マイクロファイバー、簡易レインカバー、レンズフード
・予備バッテリー(寒冷時は減りが早い)、薄手タッチ手袋
■ 雨・寒さ対策の小ワザ
・歩き出しは薄め → 休憩時に保温層を重ねて汗冷え防止
・風が出たらミドルの上に防風層を重ねて体感温度を即改善
・首・手首・足首の“三首”を温めると効率よく暖かい
※上記は目安です。気温・風・混雑で体感は大きく変わります。最新の天気予報を確認し、朝夕は「+一枚」できる余裕を持ってご準備ください。
【河口湖】基本情報、アクセス、駐車場・駐車料金
■ 基本情報
・エリア名:山梨県南都留郡富士河口湖町(富士五湖・河口湖)
・主な紅葉スポット
もみじ回廊(梨川沿い・北岸)
もみじトンネル(県道沿い・北岸)
大石公園
※「湖畔の一本もみじ」は大石公園から、東へ300mの位置。
長崎公園
天上山公園(カチカチ山ロープウェイ)
河口浅間神社周辺 ほか
・イベント:富士河口湖紅葉まつり(例年11月、会場=もみじ回廊周辺/ライトアップ実施)
・ビューポイント:富士山+湖+紅葉の三点構図(風弱い朝はリフレクション◎)
■ アクセス(公共交通)
・東京方面(電車):新宿 →(JR中央線)→ 大月 →(富士急行線)→ 河口湖駅
・直通特急:「富士回遊」 新宿~河口湖駅 直通(運行日に注意)
・高速バス:新宿/渋谷/東京駅/羽田・成田空港 → 河口湖駅(本数多・渋滞の影響に注意)
・駅から各スポット:
- もみじ回廊…周遊バス(Red-Line系)「河口湖美術館前」「久保田一竹美術館」方面で約15~25分+徒歩数分
- もみじトンネル…北岸方面行の周遊バス下車後、徒歩(区間により15~25分)。またはタクシーで10~15分目安
・周遊:富士急行バスの「河口湖周遊バス(Red-Line)」が便利(運行間隔は季節変動)
■ アクセス(車)
・中央自動車道 経由:一宮御坂JCT → 河口湖IC 下車→ 湖畔(会場)へ約10~20分
・東名/新東名 経由:御殿場JCT → 東富士五湖道路 → 富士吉田・河口湖方面へ
・所要目安:新宿から約1.5~2.5時間(渋滞時を除く)
・注意:紅葉最盛期の週末・祝日はIC~湖畔が混雑しやすい。早朝着・平日訪問・周遊バス併用が快適
■ 駐車場(概要)
・もみじ回廊周辺:臨時・民間・公共Pが開設される年が多い。
料金目安:普通車1回 300~1,000円前後(年・運用で変動)/ライトアップの時間帯は回転が遅め。
満車時は誘導員・案内看板に従い、路上駐車は厳禁。
・もみじトンネル周辺:道路沿いは駐停車禁止区間あり。近隣の大石公園Pや公共駐車場を利用し、徒歩移動で鑑賞・撮影を。
・大石公園/河口湖美術館 など:無料/有料の駐車場あり(台数・料金・時間は施設ごとに異なる)。イベント期は満車が早い。
■ 混雑・回避のコツ
・最盛期(例年11月中旬~下旬)の週末10:30~14:30は渋滞・満車が集中。
・早朝到着(~9時)か夕方遅めに分散、駅前に駐車→周遊バス乗継も有効。
・ライトアップ鑑賞は徒歩+周遊バス+タクシー併用で安全第一。
■ 確認事項
・周遊バスの時刻、臨時駐車場の場所・料金、交通規制、イベント日程・点灯時刻は年により変動。

出発前に観光協会・自治体・各施設の公式情報を必ず確認してください。
注意事項・安全対策
〔基本マナー〕
・現地の掲示・係員の指示・交通規制に従い、歩行者優先で行動しましょう。
・私有地への立ち入り、路上・路肩での座り込み、ゴミの放置は厳禁。トイレは混みやすい時間帯があるため早めの利用を。
〔歩行・撮影の安全〕
・もみじ回廊/もみじトンネルは歩道や通路が狭い区間があります。通行の妨げになる場所での長時間の撮影、三脚・自撮り棒の使用は控える。
・車道にはみ出しての撮影、橋上・カーブ付近での立ち止まりは危険。夜間は足元灯+小型ライトを携行し、暗所では反射材が有効。
・ドローンは原則飛行不可(施設・自治体ルール要確認)。
〔交通・駐車〕
・最盛期の週末は渋滞・満車が発生します。指定駐車場を利用し、路上駐停車はしない。
・会場周辺は駐停車禁止区間あり(特にもみじトンネル沿い)。誘導員・標識の案内に従う。
・ライトアップ時間帯は回転が遅くなります。公共交通(周遊バス)や徒歩・タクシー併用を検討。
〔天候・防寒〕
・湖畔は風が強く体感温度が下がります。防風アウター・手袋・ネックウェアで保温。
・雨上がりは落ち葉や木道・石畳が滑りやすいので、溝深めソールの靴で。
・急な天候変化に備え、雨具・替えソックス・カイロを携行。
〔体調・衛生・混雑対策〕
・温かい飲み物・軽食・常備薬・モバイルバッテリーを用意。
・混雑ピーク(10:30~14:30)を避け、早朝・夕方の分散行動を。
・待ち列では荷物を体の前に、斜面や水辺では無理をしない。
〔バリアフリー・子連れ〕
・段差・傾斜・未舗装区間あり。ベビーカー・車いすは走行困難な場面があります。
・お子さまとは手をつなぎ、迷子対策に集合場所と連絡手段を事前に共有。
〔ペット同伴〕
・エリア・施設により可否や条件(リード必須・キャリー限定など)が異なります。最新ルールを事前確認のうえ、フンの持ち帰り・マナーを徹底。
要点まとめ
① 路上駐停車・車道にはみ出しての撮影は絶対にしない(事故防止/住民配慮)。
② 混雑時間帯は分散(早朝・夕方)+公共交通併用で安全・快適に。
③ 夜間・雨上がりはライト+滑りにくい靴で転倒防止。三脚は混雑時使用を控える。
〔免責事項〕記載内容は一般的な目安です。実際の規制・運用は変更される場合があります。出発前に公式情報(観光協会・自治体・各施設・交通事業者)を必ずご確認ください。
FAQ(よくある質問)
Q. 2025年の紅葉ピークはいつ?
A. 例年は11月中旬~下旬が中心。2025年はやや遅れを想定し、湖畔=中旬後半(11/16~)、もみじ回廊=下旬(11/22~)を軸に計画すると当たりやすいです(天候で前後)。
Q. どこが一番きれい?
A. 定番はもみじ回廊ともみじトンネル。加えて大石公園(逆さ富士の名所)、長崎公園、北岸の湖畔遊歩道も外せません。
Q. ベスト時間帯は?
A. 無風の早朝(~9時)は水面リフレクション◎、10~12時は順光で発色良好、15~16時台は透過光がドラマチック。ライトアップ日は日没~21:30が見頃です。
Q. どのくらい時間があれば回れる?
A. もみじ回廊だけなら45~60分、回廊+もみじトンネルで2~3時間。湖畔カフェや撮影多めなら半日みておくと安心。
Q. 混雑はいつがピーク?
A. 最盛期の土日祝の10:00~15:00。早朝到着/夕方分散/平日訪問が快適です。
Q. 雨の日でも楽しめる?
A. はい。濡れた落ち葉で色が深まり、雨上がり翌朝は空気が澄んで写真栄えします。防水靴・レインウェアで足元対策を。
Q. ライトアップはある?
A. 例年、もみじ回廊周辺で日没~21:30のライトアップが実施されます(内容・時間は年で変動)。最新の公式案内を確認してください。
Q. 三脚やドローンは使える?
A. 混雑時や通路では三脚自粛・禁止の場面があります。係員や掲示に従ってください。ドローンは原則不可です。
Q. 駐車場はある?満車対策は?
A. 会場周辺に有料・臨時駐車場あり。ただし最盛期の週末は早い時間に満車に。早朝到着・公共交通・レンタサイクルの活用が有効です。
Q. 子連れ・ベビーカーでも大丈夫?
A. 可能ですが、回廊は未舗装・狭い区間があり混雑時は押しにくいことも。抱っこ紐併用がおすすめ。トイレは早めに。
Q. ペット同伴は?
A. 屋外はリード必須でマナー厳守。混雑時やライトアップ時間帯は人が多く、苦手な子は時間帯調整を。
Q. 支払いは現金とキャッシュレスどちらが便利?
A. 屋台・臨時売店は現金のみのことがあります。キャッシュレスも使える施設は増えていますが、小銭を少し用意しておくと安心。
Q. 富士山は必ず見える?
A. 気象次第です。朝夕は見えやすい傾向。雲や風で湖面が荒れる日は、リフレクションを諦めて紅葉の近接構図へ切り替えるのがコツ。
Q. 最新の色づき状況はどこで確認?
A. 観光協会公式・施設公式SNS・ライブカメラ・各種天気アプリで直前確認が確実です。前日~当日の冷え込み・風で大きく変わります。
まとめ
・2025年の【河口湖】はやや遅れ気味を想定。湖畔は11月中旬後半、もみじ回廊は下旬が狙い目(天候次第で前後)。
・三大定番はもみじ回廊/もみじトンネル/北岸~大石公園。富士山と湖、紅葉の三重奏を狙えます。
・光のねらい目は早朝(~9時)の無風リフレクション、10~12時の順光、15~16時台の透過光。
・混雑ピークは土日祝の10:00~15:00とライトアップ時間帯。早朝到着・平日分散・回遊順の工夫で快適に。
・服装は日中8~14℃/朝夕0~6℃目安。速乾ベース+保温ミドル+防風アウター、滑りにくい靴が安心。
・安全第一:通路で立ち止まらない/三脚は混雑時自粛/ドローン原則不可。足元(濡れ落ち葉・段差)に注意。
・最新の紅葉進捗状況・ライトアップ・交通・駐車は公式で直前確認を。宿はピーク期前に早めの手配を。
「宿泊」でゆとり旅に
ピーク期(想定:11月中旬後半~下旬)は日中の人出・交通が増えます。前泊/後泊を組み込むと、早朝の無風リフレクションや夕方の透過光、ライトアップまで余裕をもって楽しめ、渋滞・駐車ストレスも軽減。天候ブレにも翌朝のリベンジで対応しやすくなります。
【宿泊エリアの使い分け】
- 北岸(大石公園・長崎公園周辺):富士山+湖+紅葉の王道画角。夜明け~午前の撮影に最適。
- 東岸(浅川・船津):飲食・コンビニ充実、駅・高速バス利用も便利。家族旅・初訪問に。
- 西岸(勝山・小立):静かに滞在したい人向け。車旅や連泊でじっくり派に。
- 周辺温泉(富士河口湖温泉郷/山中湖・西湖):温泉で冷え対策。混雑分散や広域撮影の拠点に◎。
【予約のコツ(遅れ進行も想定)】
・ピーク週末は早めに確保(3~6週間前目安)。
・色づきの前後に備え、キャンセル可/日程変更しやすいプランを選択。
・駐車場の有無・台数、チェックイン前後の駐車可否を事前確認。
・朝食時間(夜明け前外出に対応可か)やレイトチェックアウトの有無を要チェック。
・湖側客室や屋外テラスなど、ロケーション優先で選ぶと満足度UP。
【1泊2日モデル(例)】
・Day1:昼着→もみじ回廊/北岸散策→宿チェックイン→夕景撮影→(開催日)ライトアップ→温泉。
・Day2:夜明け~朝に湖畔撮影(無風の水鏡狙い)→朝食→もみじトンネル→カフェ休憩→混雑前に撤収。
【持ち物・実務メモ】
・防寒:薄手ダウン/手袋/ネックウェア、貼るカイロ。
・夜歩き:小型ライト、滑りにくい防水シューズ。
・撮影派:CPLフィルター、レインカバー、予備バッテリー(寒冷で消耗増)。
・荷物:宿の荷物預かり/駅ロッカーでチェックイン前後を身軽に。
【移動の小ワザ】
・車:10:30~15:00は駐車混雑。早着・遅発で回避、会場へは徒歩回遊。
・公共交通:最終バスを先に確認。夜はタクシー手配を想定。
・就寝前に翌朝の風予報と雲量を再チェック→出発時刻と立ち位置を決めておく。
冷え込みやすい河口湖の秋は、宿泊で時間帯の自由度を確保するほど“当たりカット”に出会える確率が上がります。温泉と紅葉、そして富士山の絶景を、ゆとりある計画で満喫してください。
免責事項:掲載内容は変動する場合があります。実際に訪れる際は、道路・交通・天気・施設の最新情報をご確認ください。当サイト情報に基づく不利益には責任を負いかねます。