世界遺産に登録された白川郷は、合掌造りの集落と四季折々の自然美が魅力。
関東や関西からのアクセスには時間がかかるため、宿泊を前提にゆったりと散策するのがおすすめです。
ここでは、午前・午後どちらでも楽しめる3〜4時間の観光モデルコースをご紹介します。
モデルコースの概要(所要時間:3〜4時間)
時間帯(例) | 立ち寄りスポット |
---|---|
9:00〜 | 駐車場 or 宿泊施設を出発 |
9:15〜 | 【❶】荻町城跡展望台(白川郷の全景を一望) |
10:00〜 | 【❷】合掌造り集落(伝統家屋を間近で見学) |
11:00〜 | 【❸】神田家・和田家などの重要文化財を見学 |
11:45~ | 【➍】明善寺見学 |
12:00〜 | 【➎】白川郷の郷土料理を味わうランチ(いろり、ます園文助など) |
13:00〜 | 散策終了・お土産購入など |
※午後の場合はこの順序を逆にするのも可。夕景を狙うなら16時頃に展望台へ。
各スポットの見どころ
- ❶ 荻町城跡展望台(おすすめ滞在時間:約30分)
- ❷ 合掌造り集落を自由散策(約1時間)
- ❸ 和田家・神田家・長瀬家などの内部見学(約30〜45分)
- ❹明善寺(みょうぜんじ)
- ➎飛騨牛や岩魚の塩焼き、五平餅など、白川郷ならではの味を堪能。観光の締めにお土産購入
- 白川郷、訪れる前に知っておきたい7つのポイント
- ✅ 旅好きからのアドバイスまとめ
- 📸 写真映えスポットベスト3【白川郷編】
- 🍴 白川郷グルメマップ(おすすめグルメ紹介)
- 白川郷への「アクセス」
- 白川郷観光のための駐車場ガイド(2025年版)
- 🚧【重要】白川郷 駐車場の大規模工事による利用制限について(2025年6月~2026年9月30日予定)
- 🚗 工事期間中の駐車場利用ルール(2025年6月~)
- 【白川郷】周辺「温泉宿」情報
❶ 荻町城跡展望台(おすすめ滞在時間:約30分)

白川郷を代表する絶景スポット「荻町城跡展望台(通称:城山展望台)」は、合掌造り集落全体を見下ろせる高台に位置しています。

かつてこの場所には戦国時代の山城「荻町城」が築かれており、その名残から現在でも「荻町城跡」と呼ばれています。
展望台からは、合掌造りの家々が整然と並ぶ美しい風景が一望でき、季節ごとに異なる表情を楽しめるのが魅力。
特に冬の雪化粧をまとった集落や、秋の紅葉、夏の深い緑に包まれた様子はまさに絶景で、多くの観光客やカメラ愛好家が訪れます。
季節や時間によって異なる表情が楽しめ、朝の澄んだ空気や夕方の逆光シルエットも美しい。
展望台へは徒歩でもアクセス可能ですが、シャトルバスも運行しており、体力に不安のある方でも安心です。
また、展望台にはベンチや小さな売店があり、ゆったりとした時間を過ごしながら写真撮影や休憩も楽しめます。
白川郷観光では必ず立ち寄りたい名所のひとつです。
❷ 合掌造り集落を自由散策(約1時間)

白川郷の象徴ともいえる「合掌造り集落(荻町合掌造り集落)」は、まるで昔話の世界に迷い込んだかのような、ノスタルジックな雰囲気が漂うエリアです。
1995年に世界文化遺産に登録されたこの集落には、大小さまざまな合掌造りの家屋が今なお生活の場として使われており、現役の集落としての息づかいを感じられるのが特徴です。
「合掌造り」とは、急勾配の茅葺き屋根が特徴の伝統的な建築様式で、冬の豪雪にも耐えられるよう工夫されています。

屋根の角度が手を合わせたような形に見えることから「合掌」と名づけられました。
中には見学可能な民家や資料館もあり、内部の構造や昔の暮らしぶりを知ることができます。
村内を歩いていると、季節の花が咲く庭や用水路に泳ぐ鯉、手作りの案内板など、どこを切り取っても絵になる風景に出会えるでしょう。
日中だけでなく、朝夕の光に照らされた時間帯もまた格別で、散策を通して「日本の原風景」に触れられる特別な体験ができます。
❸ 和田家・神田家・長瀬家などの内部見学(約30〜45分)
■ 和田家住宅(わだけ)

白川郷で最大級を誇る合掌造りの代表格「和田家住宅」は、国の重要文化財にも指定されている貴重な建物です。
江戸時代後期に建てられたとされ、代々名主や番所役人を務めてきた由緒ある家柄。
5階建てにおよぶ堂々たる構えは、白川郷の象徴ともいえる存在です。特徴的なのは、重厚な梁組と広い屋根裏スペース。
これは養蚕のための作業空間として使われていたもので、白川郷の暮らしと経済を支えた重要な役割を担っていました。
内部は一般公開されており、太い柱や囲炉裏、農具や生活道具など、当時の生活の様子がそのまま保存されています。
見学しながら、風雪に耐えながら生きた人々の知恵と工夫、そして自然と調和した暮らしぶりに触れることができます。
また、観光地化が進む中でも和田家は今なお住居としても使われており、現代と伝統が共存している点も大きな魅力です。
見応えある建築と温もりある空間を、じっくり体感してみてください。
■ 神田家住宅(かんだけ)

「神田家住宅」は、白川郷の合掌造りの中でも保存状態が非常に良好で、内部まで丁寧に整備された公開施設です。
江戸時代中期の築とされ、約200年以上の歴史を持つこの家は、代々農業と養蚕を営んできた旧家。
5階建ての大屋根が特徴的で、内部に入ると重厚な梁や吹き抜けの構造が見事な木造建築の技術を感じさせます。
屋根裏では、実際に使用されていた養蚕の道具や、雪囲いの工夫などを間近に見ることができ、解説パネルも充実しているため、合掌造りの理解が一段と深まります。
また、囲炉裏の煙が防虫・防腐の役割を果たしている様子や、暮らしに根差した設計に「住むための知恵」を感じるでしょう。
展示だけでなく、スタッフによる丁寧な案内も好評で、合掌造りの仕組みや地域の歴史に関する学びも得られます。
落ち着いた雰囲気の中で、白川郷の文化と伝統を静かに味わえる観光スポットです。
■ 長瀬家住宅(ながせけ)
「長瀬家住宅」は、白川郷の中でも特に美しい茅葺き屋根のフォルムと整備された庭が印象的な合掌造り住宅です。
19世紀初頭に建てられたこの家も、五層構造の伝統的なスタイルを守っており、往時の暮らしの雰囲気を色濃く残しています。
長瀬家は代々、村の庄屋や山役人などの役職を務め、地域の統治や管理に関わってきた家系。
内部は一般公開されており、囲炉裏や養蚕用の屋根裏、使用されていた民具や家具などが丁寧に展示されています。
とくに、四季折々の風景と調和する美しい外観は、写真映えスポットとしても人気。
縁側から見える庭の眺めも趣があり、時間をかけてゆっくりと過ごすのがおすすめです。
観光客の混雑が比較的少なく、静かに合掌造りの世界観に浸れる点も魅力。
観光地というより、文化と暮らしの博物館のような存在であり、白川郷の歴史を肌で感じられる貴重な場所となっています。
🎟️ 見学料金まとめ
建物名 | 大人料金 | 小学生料金 | 備考 |
---|---|---|---|
和田家 | 400円(団体20名以上:350円) | 200円 | 9:00~17:00 不定休 国指定重要文化財 |
神田家 | 400円(団体15名以上:300円) | 200円 | 10:00~16:00 毎週水曜定休 |
長瀬家 | 400円(団体20名以上:350円) | 200円 | 9:00~17:00 不定休 5階建て合掌造り |
💬 どれを見る?迷った時のアドバイス

合掌造りのお宅を見学できるスポットは白川郷にいくつかありますが、全部まわるとそれなりにお金も時間もかかってしまいます。
なので、
- ✨「歴史や暮らしに興味がある方」は全部見てまわるのもアリ!
- ⏰「時間が限られている方」や「ちょっと見てみたい」くらいの方は、どこか一つを選んでじっくり見学するのがおすすめです。
なかでも、実際に住んでいる方が案内してくれるお宅は、話を聞くだけでも価値があります。
観光とはひと味ちがう“リアルな暮らし”が感じられて、心に残る体験になりますよ。
✔️ ちょっとしたポイント
- お屋敷ごとに見どころや雰囲気が少しずつ違うので、「どれかひとつ」と決めても満足度は高め。
- 住人の方との会話を楽しみたいなら、平日や午前中など、混雑を避けられる時間帯がおすすめです。
- 冬は囲炉裏のぬくもりが感じられて最高!写真映えもばっちりです。
❹明善寺(みょうぜんじ)

白川郷の合掌造りとともに歴史を刻んできた「明善寺」は、1748年創建の浄土真宗本願寺派の古刹です。
茅葺き屋根の本堂と庫裡(くり)が合掌造りになっている点が大きな特徴で、寺院としては非常に珍しい構造。
これも豪雪地帯である白川郷ならではの生活の知恵と伝統が活かされたものです。
明善寺の本堂は、厳かでありながらも木の温もりが漂い、訪れる人を優しく迎えてくれます。
また、敷地内にある「明善寺郷土館(旧・住職の住居)」も一般公開されており、合掌造り住宅の内部を詳しく見学できる貴重な施設です。
養蚕や生活道具、仏具などが展示されており、信仰と暮らしが密接に結びついていた当時の様子を感じ取ることができます。
特に、5階建ての屋根裏にまで続く梯子を上ると、養蚕の作業スペースや雪に耐える屋根構造が手に取るように分かります。
観光の中心地から徒歩圏内にあり、アクセスも良好。静かな雰囲気の中で、白川郷の歴史と文化をより深く知ることができる、おすすめの立ち寄りスポットです。
➎飛騨牛や岩魚の塩焼き、五平餅など、白川郷ならではの味を堪能。観光の締めにお土産購入
白川郷を訪れたなら、合掌造りだけでなく、飛騨地方ならではの郷土料理も旅の大きな楽しみのひとつです。
中でも絶対に味わいたいのが「飛騨牛」。
霜降りの美しさと、口の中でとろけるようなやわらかさは全国でも高い評価を受けており、白川郷ではこの飛騨牛を使った朴葉味噌焼きやステーキ、丼など、バリエーション豊かな料理を楽しめます。
また、「けいちゃん焼き」や「山菜の天ぷら」「五平餅」といった素朴な田舎料理も根強い人気。
味噌や醤油をベースとした味付けが多く、寒い地域ならではの身体を芯から温めてくれるやさしい味わいが魅力です。
さらに、「どぶろく」も忘れてはいけない名物の一つ。
濃厚でまろやかな白川郷産どぶろくは、地元の祭りや飲食店で提供されており、運がよければ限定銘柄を味わえることもあります。
合掌造りの家屋をリノベーションした古民家カフェや、囲炉裏を囲むような趣ある食事処も点在しており、風情ある空間で地元の味を堪能できるのも白川郷ならでは。
観光の合間に、ぜひ郷土の味覚を味わってみてください。

また、旅の思い出に、白川郷のお土産も忘れずに!
白川郷、訪れる前に知っておきたい7つのポイント
その①:世界遺産は「生活の場」でもある
合掌造りが立ち並ぶ白川郷。忘れてはいけないのは、ここが「今も人が住んでいる村」だということ。
観光地であると同時に、生活の場。写真を撮るときも、そっと静かに。プライバシーには配慮を。
その②:朝・夕の表情はまったく別物
昼間のにぎやかな村もいいけれど、朝もやの中の白川郷、夕暮れに灯る明かりの合掌造りは、格別。
宿泊して、静かな時間帯の村を歩くのは、まるでタイムスリップしたかのような気分になれる。
その③:冬は雪対策マスト。春秋も「坂と寒暖差」にご注意を
冬の白川郷は一面の銀世界。感動モノだけど、足元はガチで滑ります。
滑り止め付きの靴・防寒対策は必須。
また、春や秋でも朝晩は冷えるので、上着を一枚持っていくのが◎。
その④:展望台は時間に注意。混雑と光の向きで見え方が変わる
荻町城跡展望台は人気スポットだけに、午前中は逆光になることも。
ベストショットを狙うなら、午後の少し斜め光が差す時間が狙い目。
ただし夕方にかけてはツアーバスが増えるので混雑に注意。
その⑤:駐車場は限られる。ピーク時は朝イチor時間をずらして
白川郷の駐車場は混雑しやすく、連休・週末は朝9時には満車も。
できれば朝早くに着いてしまうか、午後からゆったり訪れるのも手。
合掌造りを見ながら散策するなら、午前〜昼が歩きやすい。
その⑥:食事処とトイレは「場所とタイミング」が命
観光客が集中する時間帯は、食事処が満席になることも多々。
11:30前後に入店できればベスト。
また、トイレは「道の駅」「駐車場」「集落内」に数カ所あるが、混雑時は行列になることもあるので、見つけたら早めに済ませておくのが賢明。
その⑦:見学施設は有料、でも一つは入ってみて
和田家・神田家・長瀬家の内部はそれぞれ個性あり。
どれも400円程度とリーズナブルだけれど、全部見ればそれなりにお金もかかる。
迷ったら一つ選んで、囲炉裏のにおい、太い梁、語り部の声に耳を傾けてみてほしい。
✅ 旅好きからのアドバイスまとめ
- 「観光地」ではなく「暮らしのある村」として敬意を持って歩こう
- 朝・夕の時間帯は、別の白川郷が見える
- 季節ごとの装備は入念に(特に冬)
- 展望台や食事処は、時間をずらせば快適に楽しめる
- 一つでもいいから、合掌造りの家の中に入ってみよう
📸 写真映えスポットベスト3【白川郷編】
第1位:荻町城跡展望台(城山展望台)

言わずと知れた“定番フォトスポット”。

合掌造りの集落がジオラマのように広がる絶景に、誰もが息をのむはず。
おすすめは午前中!逆光を避けて、くっきり写真が撮れます。
📷:冬の雪景色 or 秋の紅葉が超映え!
第2位:合掌造りの小道(であい橋〜集落中心部)

観光客が橋を渡って一歩足を踏み入れた瞬間、「別世界だ…」とつぶやく場所。

合掌造りの家々と小道、のれん、干し柿、どこを切り取っても絵になります。
📷:雨上がりのしっとりとした風景も味わい深い!
第3位:明善寺の鐘楼と茅葺き屋根

隠れた映えスポット!五重塔のような茅葺きの鐘楼と、静かな境内。

白川郷の信仰文化を背景にした、趣ある写真が撮れます。
📷:雪帽子をかぶった鐘楼はまさに絵画。
🍴 白川郷グルメマップ(おすすめグルメ紹介)
【1】飛騨牛串焼き(何はともあれ定番!)
香ばしく炙られた飛騨牛、ひと口かじればジューシーな肉汁が…!
商店街の露店や屋台で気軽にGET。
【2】朴葉味噌定食(郷土の味)
朴葉に味噌、キノコやネギをのせて炭火でジュワ~。
白川郷らしさNo.1のあったかメシ。
→「ます園文助」や「いろり」などで味わえます。
【3】五平餅(歩きながらどうぞ)
くるみ味噌ダレが香ばしい!串に刺さった平たいお餅で小腹を満たす。
小道沿いの軽食店にて販売。
【4】山菜そば・五平餅・飛騨牛まん…

ついつい「食べ歩き」したくなるメニューが豊富。
「小腹の誘惑」に逆らえないのが白川郷!
白川郷への「アクセス」
車の場合
北陸自動車道 白川郷IC 下車 国道156号線経由 約5分
電車の場合
高速バス利用 白川郷バスターミナル下車
名古屋駅から 約2時間30分
金沢駅から 約1時間20分
富山駅から 約1時間20分
高山駅から 約50分
白川郷観光のための駐車場ガイド(2025年版)
▶ 村営せせらぎ公園駐車場【メイン駐車場】
- 住所:白川村荻町2495-3(Googleマップで「せせらぎ公園駐車場」検索可)
- 営業時間:8:00〜17:00
- 収容台数:
普通車:約200台
二輪車:約40台
大型バス:約40台 - 料金:
普通車:1,000円
二輪車:200円
バス:3,000円 - 設備:観光案内所、トイレ、EV充電器あり
- ここから「であい橋」を渡るとすぐ合掌造り集落へ。アクセスの中心!
- Google Map で見る
🔔注意点
- 予約不可
- 17時以降の見学は不可(宿泊者 or イベント日を除く)
🅿 混雑時はこちらに誘導される場合あり
▶ 寺尾臨時駐車場
- 収容台数:普通車約420台
- 料金:普通車 1,000円
- 営業時間:〜17:00まで
- 広くて便利。ライトアップ時は「17時から予約バス専用」になるため、15時までの利用推奨。
- Google Map で見る
▶ みだしま公園臨時駐車場
- 収容台数:普通車 約120台(二輪車も可)
- 料金:普通車 1,000円/二輪車 200円
- 営業時間:〜17:00まで
- 通常は閉鎖、混雑時に開放される臨時駐車場です。
- Google Map で見る
🚫 白川郷集落内の車両進入について
- 世界遺産エリアは「景観保護・安全対策」のため、車の乗り入れは制限されています。
- 観光はすべて徒歩移動が基本。※宿泊者は宿ごとに指定駐車場あり。
💡 ワンポイントアドバイス
- 観光ピーク時(連休・秋の紅葉・冬のライトアップ)は、朝9時前の到着が安心。
- 駐車場マップは印刷 or スマホ保存推奨。
🚧【重要】白川郷 駐車場の大規模工事による利用制限について(2025年6月~2026年9月30日予定)
📅 工事期間(予定)
2025年6月2日~2026年9月30日
※工期前半のみの予定。延長の可能性あり
🅿 工事対象:村営せせらぎ公園駐車場
白川郷観光のメイン駐車場として利用されていた「せせらぎ公園駐車場」にて、大規模な舗装改修工事が実施されています。
🚗 工事期間中の駐車場利用ルール(2025年6月~)
❌ せせらぎ公園駐車場は普通車は利用できません!
- 利用可能なのは「大型バス」と「オートバイ(バイク)」のみ
- 普通車・タクシーは駐車不可
✅ 普通車の駐車は下記2カ所に変更
▶ ① みだしま公園臨時駐車場
- 収容台数:普通車 約120台(二輪車可)
- 営業時間:〜17:00
- 料金:普通車 1,000円/二輪車 200円
- 特徴:小規模だが白川郷まで比較的近い。早めの到着がおすすめ。
▶ ② 寺尾臨時駐車場
- 収容台数:普通車 約420台
- 営業時間:〜17:00
- 料金:普通車 1,000円
- 特徴:駐車台数が多く、混雑時も安心。バス混雑時間帯は一時的に満車の可能性あり。

みなさまの白川郷への「旅」が楽しいものになりますように!
【白川郷】周辺「温泉宿」情報

せっかく【白川郷】に行くなら、ゆっくり宿泊して【飛騨グルメ】や【温泉】も楽しみたいですね!
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